浦和レッドダイヤモンズ
22日、イオンモール浦和美園にて、オフィシャルパートナーの株式会社Juiceと共同で運営するJリーグクラブ初となる”マスコットキャラクター専門グッズショップ”「REDIA FACTORY」がついにオープンの日を迎えた。
REDIA FACTORYは、レディアファミリーのグッズが工場から生み出されるイメージを店舗デザインに反映し、「つくって、うまれて、あふれだす。レディアだらけの工場へようこそ!」をコンセプトとしている。
また、REDIA FACTORYを通じて、ファン・サポーターの方々やイオンモール浦和美園をご利用される方々に、浦和レッズやクラブマスコットの魅力を知ってもらい、楽しさを体験してもらうとともに、地域コミュニティとの連携を深め、美園スタジアムタウンの活性化に貢献することを目的としている。
店内には、数多くの歯車や配管が張り巡らされ、まさに”工場(ファクトリー)”をイメージしたデザインになっており、設置された自動回転レーンの上には、レディアのぬいぐるみが流れ動くなど、その世界観を存分に体感できる空間になっている。
また、店内の随所には、「隠れレディア」が描かれており、訪れた方が思わず探したくなるような遊び心も散りばめられている。
店舗で取り扱われるアイテムは、色々な種類や大きさのレディアファミリーのぬいぐるみやTシャツ、ステッカー、オリジナルで描きおろしたイラストを使用したグッズなど、約8割のグッズがREDIA FACTORY限定の商品となっている。
さらに、自分で選んだワッペンを貼りつけて完成する「オリジナルTシャツ」づくりも行えるなど、この店舗でしかできない、自分だけのグッズづくりまで楽しむことができる。
当日のオープニングイベントでは、記念セレモニーが開催され、レディアファミリー、パートナー営業担当 兼 アカデミーロールモデルコーチの興梠慎三、マーケティング本部 本部長の白川 潤が登壇した。
セレモニーでは、同じく登壇した株式会社Juice 武井隆道イベントプロモーション事業部マネージャーから、「ファン・サポーターのみなさまに愛される店舗づくりにしたいということに加え、初めてレディアたちに触れるお客様にも愛していただける店舗にしていきたい」とごあいさつをいただいた。
最後に、オープン記念のテープカットが行われ、関係者や来場者ともにREDIA FACTORYの開店を祝い、オープニングセレモニーは幕を閉じた。
オープン当日は終日多くの来場者でにぎわい、行列が途切れないほどの盛況となった。
【株式会社Juice イベントプロモーション事業部 マネージャー 武井隆道様】
「ここだけの特別な空間として、他のチームでは真似できないレベルで浦和レッズさんと作り上げることができました。今日オープンを迎えましたが、改善すべき面もありますので、どんどん良くしていき、試合日問わずファン・サポーターのみなさんに立ち寄ってもらえる愛されるお店になってくれたらうれしいです」
【浦和レッズ マーケティング本部 本部長 白川 潤】
「日常から浦和レッズと接していただく方が増えたり、浦和レッズを知らない方も、かわいいマスコットに触れることで、後から浦和レッズだと気づいていただけることもあるようですので、応援してくださっている方にも頻繁に来ていただけたらありがたいですし、これまで浦和レッズに接点のなかった方にも、試合に行ってみようと思ってもらえるお店にしていきたいと思います」
【パートナー営業担当 兼 アカデミーロールモデルコーチ 興梠慎三】
「このような機会を通じて、ファン・サポーターのみなさんと触れ合えることは大変ありがたいことです。選手の時はピッチでプレーを見ていただいていましたが、今回のようにまた違った形で触れ合うことで元気をもらえます。
浦和レッズを知らない方にも、興味をもっていただき、もっとレディアがこのお店から広がってくれたらうれしく思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
REDIA FACTORYは、レディアファミリーのグッズが工場から生み出されるイメージを店舗デザインに反映し、「つくって、うまれて、あふれだす。レディアだらけの工場へようこそ!」をコンセプトとしている。
また、REDIA FACTORYを通じて、ファン・サポーターの方々やイオンモール浦和美園をご利用される方々に、浦和レッズやクラブマスコットの魅力を知ってもらい、楽しさを体験してもらうとともに、地域コミュニティとの連携を深め、美園スタジアムタウンの活性化に貢献することを目的としている。
店内には、数多くの歯車や配管が張り巡らされ、まさに”工場(ファクトリー)”をイメージしたデザインになっており、設置された自動回転レーンの上には、レディアのぬいぐるみが流れ動くなど、その世界観を存分に体感できる空間になっている。
また、店内の随所には、「隠れレディア」が描かれており、訪れた方が思わず探したくなるような遊び心も散りばめられている。
店舗で取り扱われるアイテムは、色々な種類や大きさのレディアファミリーのぬいぐるみやTシャツ、ステッカー、オリジナルで描きおろしたイラストを使用したグッズなど、約8割のグッズがREDIA FACTORY限定の商品となっている。
さらに、自分で選んだワッペンを貼りつけて完成する「オリジナルTシャツ」づくりも行えるなど、この店舗でしかできない、自分だけのグッズづくりまで楽しむことができる。
当日のオープニングイベントでは、記念セレモニーが開催され、レディアファミリー、パートナー営業担当 兼 アカデミーロールモデルコーチの興梠慎三、マーケティング本部 本部長の白川 潤が登壇した。
セレモニーでは、同じく登壇した株式会社Juice 武井隆道イベントプロモーション事業部マネージャーから、「ファン・サポーターのみなさまに愛される店舗づくりにしたいということに加え、初めてレディアたちに触れるお客様にも愛していただける店舗にしていきたい」とごあいさつをいただいた。
最後に、オープン記念のテープカットが行われ、関係者や来場者ともにREDIA FACTORYの開店を祝い、オープニングセレモニーは幕を閉じた。
オープン当日は終日多くの来場者でにぎわい、行列が途切れないほどの盛況となった。
【株式会社Juice イベントプロモーション事業部 マネージャー 武井隆道様】
「ここだけの特別な空間として、他のチームでは真似できないレベルで浦和レッズさんと作り上げることができました。今日オープンを迎えましたが、改善すべき面もありますので、どんどん良くしていき、試合日問わずファン・サポーターのみなさんに立ち寄ってもらえる愛されるお店になってくれたらうれしいです」
【浦和レッズ マーケティング本部 本部長 白川 潤】
「日常から浦和レッズと接していただく方が増えたり、浦和レッズを知らない方も、かわいいマスコットに触れることで、後から浦和レッズだと気づいていただけることもあるようですので、応援してくださっている方にも頻繁に来ていただけたらありがたいですし、これまで浦和レッズに接点のなかった方にも、試合に行ってみようと思ってもらえるお店にしていきたいと思います」
【パートナー営業担当 兼 アカデミーロールモデルコーチ 興梠慎三】
「このような機会を通じて、ファン・サポーターのみなさんと触れ合えることは大変ありがたいことです。選手の時はピッチでプレーを見ていただいていましたが、今回のようにまた違った形で触れ合うことで元気をもらえます。
浦和レッズを知らない方にも、興味をもっていただき、もっとレディアがこのお店から広がってくれたらうれしく思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
