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【試合レポート】第3節 GAME1 2024年10月19日(土) vs.島根スサノオマジック〔HOME GAME〕                           

【試合レポート】第3節 GAME1 2024年10月19日(土) vs.島根スサノオマジック〔HOME GAME〕  

【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第3節 GAME1
2024年10月19日(土) vs.島根スサノオマジック

 
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第3節 GAME1
日  時
2024年10月19日(土)
会  場
アイル・アリーナ ウイング・ハット春日部
ホーム / アウェー
ホームゲーム
 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
越谷 22 20 24 22 88
島根 18 27 9 27 81
 
 
 

ゲームハイライト

 
     

試合後コメント

安齋 竜三 ヘッドコーチ

 

LJがオフェンスでも素晴らしい働きをしてくれて、ディフェンスも頑張ってついてくれたことがキーになった。

   

試合総括

本当厳しいゲームが続いていましたけど、1勝とりあえずこのチームで勝てたっていうことがまず一つ良かったなと思いますし、アルファメイトの皆さんにもB1での初勝利を届けられたっていうのは、
すごい声援を送ってくれて一緒に戦ってもらっているんで、そういう意味では良かったかなというのもあります。
内容的には、うちがやろうとしていたディフェンスとかっていうのをある程度やりながら、相手を嫌がらせられるようなところを作っていって、ペースを完全に握らせなかったっていうところが一つあるんで、そこは選手たちがよく頑張ってくれたと思います。
でもまだまだ色んな細かい部分の足りないところがたくさんあるので、明日はもうこんな感じじゃいかないっていうのは、わかりきっていることなので、そこをしっかり、これから準備できるかっていうところが鍵になるかなと思います。

 

ハーフタイムでどのような指示をだしたのか

ディフェンスを、前半もゲームが始まりからはある程度今日やろうとしていたことが遂行できたんですけど、2Qからターンオーバーとリバウンドとルーズボールのいき方とか、まだこのチームって1個のポゼッションで、この試合負けるか勝つかが決まっているっていう、危機感みたいなのが足りなすぎて、そういうところを本当に構築していこうとしているところなんですけど、そこは主に言ったところです。
あとは本当に今日やろうとしていたところを、その後半の出だしからまたもう1回やろうっていうところだったんで、前半と後半でLJをスタートに後半持ってきたんですけど、相手チームのエヴァンス選手がファウルがこんでいたとかっていうのもありましたし、ちょっといろいろ変えながらっていうところでそこでLJが、本当この何試合が多分フラストレーションが結構溜まっていたと思うんですけど、オフェンスでも素晴らしい働きをしてくれてディフェンスもすごい頑張ってついてくれていたんで、そこは本当にキーだったかなっていう感じがします。

   

カイは、誰かにではなく自分がうまくいかずフラストレーションを溜めているところを自分で変えていこうという行動が見える。
国を代表している選手として備わっているところがある。

竜馬があの場面で決められたのは、これまでの経験値だったり、今までやってきたことが出たのかなと思う。
自ら学びながら若いチームを引っ張ってくれており、彼にとって今日の1勝は大きかったはず。

   

カイ・ソット選手について

プレータイムがめちゃくちゃ長くなってきてるんで、その疲れと自分のシュートが決まらないとかっていうところでフラストレーションを溜めたりとか、今までだとちょっとパスが来ないとかっていうのはあるんですけど、まだ若いんで、そういう部分は持ちながらでも、
カイのいいところはそこで完全に崩れたりとか投げ出したりしないっていうのがやっぱりすごいいいところだなっていう。
僕も初めて一緒にやりましたし、対戦したこともなかったんで、どういう人間かもあんまりわかんなかったんですけど、カイの自分にただイラついているだけとかっていうところもあります。
誰かにっていうよりは、やっぱ自分がうまくいってなくてフラストレーションを溜めてるっていうところを自分で変えていこうっていう行動とかそういうのが見えるんで、そこは国を代表している選手だしいろいろ備わっているところはあるなとは思います。
でも若いんで、まだ経験値もそこまでないですし、ここでやっぱりそういうのを経験していきながらどんどんステップアップしていってくれればいいかなっていう感じはしています。

 

橋本選手のキャプテンシーを頼りにしているのか

竜馬が出だしから(安藤)誓哉のところのディフェンスもやってくれていましたし、今日27分も出ています。
ああいう、あそこで決めるか決めないかはもう本当に全然今日違ったと思うんで、そこでやっぱ決めてこれるっていうのは彼の経験値だったり、今までやってきたことだったりとかっていうのが出たのかなとは思います。
でも竜馬自身もまだまだです。正直。
このキャリアの終盤になってまたバスケットを学んでいるという感じだとは思いますけど、そういう中でもやっぱりこういう若いチームを引っ張ってくれてるっていうところでは、今日の1勝は彼にとって本当に大きかったんじゃないかなと思います。

 

星川選手と四家選手の遂行力ついて

堅信と魁人は役割とかっていうのをやっと理解してきたというか、元々何でもやってやろうみたいな感じの雰囲気があるなと思ったんですけど、そういう選手では正直ないので、レベル的にも、だからそこをB1でのトップチームとの試合でそういうのを食らいまくって、今やっとそういう自分の役割だとかっていうところを少しずつやれるようになってきましたけど、多分僕が求めているところがちょっとおかしい(高すぎる)かもしれないですけど、僕にとってはまだ全然っていうところです。
本当に細かい1ポゼッション「お前ら1ポゼッション本当にそれで負ける(その1ポゼッションが勝ち負けを左右するくらい大切)と思ってやってんの」っていう、その大事さみたいなのとか1個1個のボールへの執着とかっていうのは、わかってはいます。
まだ経験がないんで正直。
でも僕は言い続けないと、彼らがそれを覚えることがどんどん先になってしまうんで、だから僕は結構きつめに今も言いますし、そういうのがちょっとでもあったらもうすぐ変えたりとかするんですけど、そういう中でも少しずつそういうのにも慣れてきて、出たときは、そこでメンタルを失わずに自分のプレーを出そうっていうのが少しずつ出てきたんでそこは良いのかなっていう感じはしてます。

 

カイ・ソット選手についてはどのようなところ成長させたいか

カイは今まで日本だと広島だと寺島選手とか横浜だと河村選手とか、スピードがあるガードがいる中でやってきていて、空中戦が彼の得意な部分だったと思うんですけど、うちにはそういう選手がなかなかいないので、今は本当スクリーンのヒットしてズレを作ってからどうするかというところとかでも、ハイポスト周りの動き、今日もジャンプシュートを何本か入れたこともあったし、そこで打つの?みたいなところも正直ありましたけど、その辺のバランスを成長していってくれたりとかするのが一つ。もうちょっとしてほしい。
でも頭いいんでめちゃくちゃ、だからなんかその感覚的にわかってるところがいっぱいあるんで、スペーシングとかそういうところがすごいんですけど、あとは今日もまた何本かありましたけど、そのピックしてダイブした後のポストでボールをもらってからのフィニッシュまでどういくかっていうところですね。
今はフィジカルで負けてるんで、ちょっと逃げながら打つっていうシュートが多くてやっぱそれだとパーセンテージも上がらないしファウルももらえないしっていうところが、今課題として今日も見えたのかなっていう感じがするんで、本当にこれだけ長い時間出て、リバウンドもすごい頑張ってくれてるんですけど、僕らが成長させなきゃいけないんで、ちょっとでももっともっと良くなるっていうところを指摘しながら日々やってるっていうような状況です。

   

ジェフと一緒にやれて本当に幸せ

   

ジェフ・ギブス選手のすごさを感じる試合だったのではないか

もう本当、ジェフいなかったらっていう。
ジェフのターンオーバーもありましたけど(笑)ジェフはあれ結構多いんで昔から。
でもそれを上回るような勝負強さの部分と、ファウルゲームになれば、またそこをジェフに任せるっていうのも一つ安心してできるところでもありますし、
コミュニケーションを取れるっていうのがすごい助かる部分で、本当にこのチームってまだ全然準備の段階とか練習でも本当に10分前にやったことをその10分後に全然できないとかっていうことが多くて、僕がそういうふうにもう投げ捨てるじゃないですけど、もうそれぐらいの感じになるときもあるんですけど、
ジェフが僕にも話しかけてくれるし、チーム的にもそうやってまとめてやってくれてるっていうのが僕はすごい助かっていて、彼がいないともしかしたら本当にこのチームは崩れていってる可能性もあるぐらい、やっぱ僕のその圧に耐えられないと思うんで、正直。
でもそこはジェフと竜馬もいて、LJとかはもうずっと一緒にやってるんでそこはあれなんですけど、そういう意味で本当にジェフのすごさ、プレーだけじゃない、今日は本当プレーでも助けられましたし、今シーズンずっとですけど、もう引退するのかっていうような感じで僕は思ってるんですけど、本当にずっと助けられてるっていう。
一緒に本当にこのシーズン最後まだ始まったばっかりですけど、ジェフと一緒にやれて本当に幸せだと思ってます。

   

星川 堅信 選手

   

その1つのスティールが自分たちに良い流れをくれる可能性がある

   

試合総括

まず本当に勝てたっていうのが、チームにとっても大きな喜びになってますし、やっぱり開幕から4戦連敗して、今日もタフなゲームで、勝つことの難しさみたいなのを感じました。

 

第3Qが勝利に繋がったと思うが後半にどう挑んだか

前半折り返して、やっぱり試合始まる前から、相手のここを消そうだとか、自分たちはここが強みだから出していこうとか、そういうことがあったので、
ハーフタイムで大きな変更はなく、自分たち決めたことをやっぱやり続けようっていうところで、3Qに入って、やり続けることの難しさと、あと例えば1個のスティールとか、1個のシュートが入るかどうかとか、そういう、何が自分たちに流れをもたらしてくれるかっていうのがわからないというか、その1つのスティールが自分たちに良い流れをくれる可能性があるなっていう。
どんなプレーでも、竜三さんがいつも言ってるんですけど、1つのミスで負ける可能性があるっていうところで、
自分の一つのファイトが、直結はしないにしろ、こういう勝ちに微力ながら繋がっているんだなと感じました。

 

ご自身のプレーについて

ここ4試合振り返って、自分が試合に出れるっていうことに甘えてたなっていうふうに感じて、1ポゼッション1ポゼッションを、振り返ってみても、やっぱこれはできたなっていうふうに思いたいなと思って、
やっぱりリムアタックと、あと3ポイントやっぱ狙いたいんで、そこの自分の良さをやっぱ出したいなっていう思ってコートに入りました。

   

橋本 竜馬 選手

   

選手がそれぞれの良いところを出せる形を練習の中から見つけている

   

試合総括

ホームでまず1勝できたことが何よりも嬉しいですし、ファンの皆さんにそれを届けられたことが、試合の総評もありますけど、まずはそれが一番良かったので、本当に皆さんに感謝してますし、そういった気持ちがゲームに出たなってふうに思います。

 

キャプテンとして意識して取り組んできたことは

僕がこの越谷アルファーズに来て、3-4ヶ月ですかね、
今経ってますけども、言っていることだったりやってることっていうのは毎日、毎回変わってないかなと思っていて、
一生懸命プレーすることだったりとか、コーチが求めてることを感じ取りながらプレーするだったりとか、やっぱそれを、選手1人1人に竜三さんが求めているものは、
もちろんチームとしてやりたいことはありますけど、それぞれの良いところをやっぱり出してほしいっていうのがあるので、そこを選手たちが勘違いっていう言い方したらあれですけれども(勘違いしないように)、
シンプルにその良さが出せるような形っていうのを練習の中から見つけていますし、そういったところを声掛けだったりはしてるのかなと思います。

 

HCからも1ポゼッションの大切さが繰返し伝えられる中で決め切った4Qの3Pはまさに体現しているともいえると思うが

オフェンスというよりは多分ディフェンスの部分なんじゃないかなと思っていて、竜三さんが言ってるのは。
もちろんオフェンスでの終わり方だったりっていうのはあると思うんですけど、オフェンスの部分で言ったら、自分たちの意図したシュートを打ち続けることが、その1ポゼッションの大切さだと思いますし、
ディフェンスで言ったら相手がやりたいようなシュートを打たせないとか、今、例えば僕が決めたんですけど、その後に3ポイントをやり返されて、そういったことだと思います。
やはりそれは2ポイントにしてほしいし、簡単にコティ選手に今日もかなりのシュートを決められていると思うんですけど、あれをより難しいシュートを打たせてほしいし、
そういったことなんじゃないかなって僕は思いますけどね。

 

ジェフ・ギブス選手とチームメイトとして戦い感じること

正直ですけど、
一緒にプレーするっていうことが、結びつくっていうのを想像できてなかったです、まず最初に。
ジェフが来るっていうことになって、もちろん自分としては嬉しい気持ちだったりとか、これまでBリーグもそうですし、JBLだったり、NBLだったりそういった時代から日本のバスケットを牽引してくれて、
本当に何て言うんですかね、かなりタイプとしては一石を投じたようなプレーヤーだと思うんですよ。
もう今年で彼は引退することを表明していて、その1年を一緒にプレーできるっていうことへの喜びの部分の方が大きいかなと思いますし、
今でもやっぱり、なんていうんですかね今日のプレーだったりも、押し込んで決めたりとか、
相手は20センチ30センチでかいんですけど、やっぱそのフィジカルの使い方だったり、自分の生かし方っていうのを本当によく知ってる選手だなと思いますし、
自分がやっていて本当に頼りになるので、ジェフとの1年っていうか、そういったことも楽しんで、
もちろんつらいこともありますけど、
そういったことも共にできたらいいなっていうのをすごく思っています。

 

7アシストということでプレーメイキングのレベルの高さも感じるが

たくさんのところにパスを散らしてくれて、もちろんその自分でも得点をしてくれるんですけれども、
今どういったところでアドバンテージが取れてるかとか、やっぱりそういったことをアルファーズの選手たち、僕も含めてなんですけど、みんな学んでいかなきゃいけない段階だと思っているので、
本当にジェフは今年1年しかプレーできないですけれども、
1試合1試合、1日1日の練習を一緒に共にしていきながら、この時間を大切に、学べるものを全員で学んでいきたいなというふうに本当に思っています。

   

気持ちの部分がまだまだ足りない。
みんながもっと、自分自身を知り、自分自身との会話を増やさなければいけない。

   

この1週間やここ1ヶ月でチームのマインドが変わったと感じることはあるか

まだまだの部分の方が大きいかなと思っていて、
今日も本当にどっちに転ぶかわからない状況でしたし、
ただ、こういった勝ちを拾うって言い方あれですけど、やっぱり自分たちのものにしていきながら成長していくっていうことがすごく大切だなと思っていたので、
まず最初にも言ったんですけど、一勝できたこと、そしてそれがどういうふうな影響が次に出てくるのかっていうのはすごい興味がありますし、その一勝を大きくしていかなければ自分たちっていうのはすごく難しいと思うので、
自信を持った段階でいろんなことができるようになって、若い選手が自信を持ってさらに積み重ねていく積み上げていくっていうチーム作りを竜三さんと、そしてアシスタントコーチの方々と、
やっぱりそういったことをやっていかなきゃいけないのかなというふうに思ってます。

 

若いチームを勝たせていくことへのやりがいと難しさ

全てがやりがいなんですけど、
まずは、もっとできるかなと思ってた部分があったりとか、自信を持ってプレーしていたりとか、選手自身がそれぞれのマインドだったりとか上がっていきたい気持ちがあるかなっていうふうに外から見てて思ったんですけど、
中に入ったときにやっぱり、B1に上がったことに満足だったりとか、そのB1のチームでプレーすることに満足してたりとか、プレータイムがあることに満足してたりとか、やっぱそういったことっていうのはすごく肌で感じたんですよね。
なので、もうB1に来たら、例えば今日安藤選手がいました。先週だったら岸本選手だったり、ずっとやってる選手たちと同じ土俵なわけじゃないですか。
それを自分たち自身でなんていうんすかね、「この選手だ」みたいな、上に見てるという言い方してあれですが、実際レベルは高いんですよ。
ただそこを食っていかないといけないっていう気持ちの部分がまだまだ足りないというか、そういったところでバスケットボールできてないのがなかなか強豪チームに僕たちが噛みつけない理由なんじゃないかなというふうに思ったので、そこは今週の中でもすごい言っていて、
同じレベルだし、むしろ相手を叩き潰してでもやらないといけないマインドを自分たちから持っていかないといけないっていうのは、やりがいというか、そこを変化させていくっていうところが、まず大切だなっていうのを、一番思ってました。
もう両面ですよねそれが難しいし、少しできればちょっと良くなるけど、やっぱり緩みが出て、ダウンがすごくバックしてしまう自分自身のプレーが。
そこら辺の慎重にいきながらも大胆にというか、それができるチームなんだけど、それがなかなかできないとか、本当いろんなところで、心の持ちようですよね、選手としての。
そういったところをどういうふうに積み上げていくか、練習はしてるので、
ただそれが試合でどういうふうに出てくるのかっていうのをみんながもっと、自分自身を知らないといけないし、自分自身との会話を増やさないといけないんじゃないかなっていうのはすごい感じてます。

   

カイ・ソット 選手

   

安齋HCは素晴らしく大好きなコーチ。
信頼・期待に応え、報いることができるよう毎試合に挑み、成長していく姿をみせたい。

   

試合総括

1Qから4Qまで本当に厳しい戦いだったなと思ってますし、島根さんは素晴らしい選手がいっぱいいる中、オフェンスの能力が高い選手もいっぱいいて、チームとしてそこに戦えたっていうのはすごい良かったなと思っています。
試合をやっている中で悪い時間帯っていうのは生まれましたし、でも自分たちのディフェンスで後半結構いい流れも作れたので、チーム一丸となって良い勝利を掴み取れたと思います。

 

安齋HCに求められていることを今どれくらいできていると思うか

すごい期待されてるなっていうのを分かっていますし、その期待に応えたいっていう気持ちもすごい強いので、本当に安齋HCは素晴らしいコーチで大好きなコーチですし、
アシスタントコーチたちも素晴らしく、日々頑張っているので、やっぱりそういう期待をされてるっていうことで、
日々の準備だったり、試合に向けて何ができるかっていうのを常に考えながらやるので、自分の自信に繋がってきているなっていうのは感じています。
今日の試合ではまだミスが多く、ディフェンスでもミスが多かったですし、オフェンスでもイージーなシュートも何本か外しました。
信頼がある分そういうところも決め切ったり、徹底的にやっていかないといけないなと思ってます。
信頼してくれている安齋HCに報いるために、毎試合に挑んで、成長していく姿を見せられたらと思います。