「大宮区少年少女サッカー教室」実施レポート

11月17日(日)、NACK5スタジアム大宮で「大宮区少女サッカー教室」を実施しました。

秋晴れの空の下、大宮区在住の小学生約100名が参加。開会式にてさいたま市大宮区の飯島区長にご挨拶をいただき、大宮アルディージャ普及担当コーチ指導の下でサッカー教室が始まりました。

学年ごとにグループ分けを行い、パスやドリブルの練習をし、最後は練習の成果を発揮するミニゲームを行いました。憧れのNACK5スタジアム大宮の天然芝の上で全力でボールを追いかけ、約90分間のサッカー教室を楽しんでいました。

サッカー教室終了後には、「大宮区少女サッカー教室オリジナルペットボトルホルダー」を参加者全員にプレゼントしました。

大宮アルディージャでは、｢スポーツを通じて夢と感動を分かち合える、よりよい地域社会の実現に貢献します。｣という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。