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2025シーズンの各選手による社会貢献活動のご案内                                                        NEW!

2025シーズンの各選手による社会貢献活動のご案内 NEW!

埼玉西武ライオンズの選手や選手会は、プロ野球選手が社会に与える影響力の大きさを理解し、熱い思いを胸に野球を通じて、さまざまな形で社会貢献活動に取り組んでいます。
2025シーズンは、2024シーズンに引き続き、高橋光成投手、平井克典投手、今井達也投手、外崎修汰選手、源田壮亮選手、中村剛也選手、栗山巧選手、岸潤一郎選手、炭谷 銀仁朗選手の計9選手が活動を継続して行っていきます。

各選手の2025シーズンの社会貢献活動の詳細はこちら!

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  • ”所沢市手をつなぐ親の会”の方々との交流の様子①
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  • ”所沢市手をつなぐ親の会”の方々との交流の様子②
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  • ”難病の子どもとその家族へ夢を”の方々との交流の様子①
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  • ”難病の子どもとその家族へ夢を”の方々との交流の様子②

ライオンズの選手による社会貢献活動の歴史

1981シーズンから1983シーズンに在籍していたテリー・ウィットフィールド氏のこどもたちへの試合招待、1990シーズンから2004シーズンに在籍していた潮崎哲也氏(現編成ディレクター)の所沢市に在住する知的障がい児や肢体不自由児とそのご家族への年間席寄付、2014年には栗山巧選手が長年の社会貢献活動を評価され球団史上初の「ゴールデンスピリット賞」を受賞するなど、球団発足当初から現在まで、プロスポーツ選手として自身ができることを考え、さまざまな社会貢献活動を行ってまいりました。

2024年の選手の社会貢献活動の実績はこちら