5月30日、長沼洋一がホームタウンの小学校であるさいたま市立本太小学校を訪問し、今年入学した155名の1年生に入学祝いを贈呈した。

小学校訪問は、ホームタウン活動の一環として実施をしており、浦和レッズ理念に掲げる「青少年の健全な育成」の実現を目指し、選手が学校を訪問し、児童たちと直接触れ合うことで、子どもたちにスポーツやサッカーへの関心を深めることや、子どもたちに夢や希望を届けることを目的として実施している。その中で、2021年よりさいたま市内の小学校の新1年生に入学祝いをお届けしている。


当日、長沼が1年生の教室を訪問すると、児童たちから大きな拍手で迎えられ、笑顔であいさつ。自己紹介を行ったあと、入学祝いとして浦和レッズオフィシャルマスコットであるレディアたちの絵が描かれた、赤・白・黒のデザインの鉛筆と、今シーズンの試合を観戦できる招待チラシをクラスの代表児童に手渡しした。児童たちはうれしそうに受け取り、教室では「やった!」「すごい!」などと声をあげて喜ぶ児童の姿が見られ、大きな歓声に包まれた。


1年生全5クラスをまわったあとは、2年生から6年生までの教室も訪問。この日、浦和レッズのユニフォームを着用している児童も多く、「埼スタには来たことはある?」「どの選手が好き?」「88番の選手を応援してね」といった声かけをしながら、児童たちと積極的なコミュニケーションを図った。
限られた時間ではあったが、長沼は終始笑顔で全校児童との触れあう時間を楽しみ、温かい交流のひと時を過ごした。
なお、入学のお祝い品は、さいたま市内57校の小学校へ順次お届けする予定。
【長沼洋一】
「浦和レッズに来てから初めての小学校訪問でしたが、子どもたちの無邪気な姿にとても元気をもらいました。
浦和レッズが好きな児童も多いと思いますが、その輪が広がって、試合を観にきてくれる子が増えてくれたらうれしいです。今日は入学祝いとして、浦和レッズのホームゲームを観戦できるチラシをプレゼントさせていただきました。これをきっかけに浦和レッズを知って、サッカーを好きになって、実際にサッカーを始めてみたり、浦和レッズを好きになって応援しに来てくれる人が増えたらうれしいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

小学校訪問は、ホームタウン活動の一環として実施をしており、浦和レッズ理念に掲げる「青少年の健全な育成」の実現を目指し、選手が学校を訪問し、児童たちと直接触れ合うことで、子どもたちにスポーツやサッカーへの関心を深めることや、子どもたちに夢や希望を届けることを目的として実施している。その中で、2021年よりさいたま市内の小学校の新1年生に入学祝いをお届けしている。


当日、長沼が1年生の教室を訪問すると、児童たちから大きな拍手で迎えられ、笑顔であいさつ。自己紹介を行ったあと、入学祝いとして浦和レッズオフィシャルマスコットであるレディアたちの絵が描かれた、赤・白・黒のデザインの鉛筆と、今シーズンの試合を観戦できる招待チラシをクラスの代表児童に手渡しした。児童たちはうれしそうに受け取り、教室では「やった!」「すごい!」などと声をあげて喜ぶ児童の姿が見られ、大きな歓声に包まれた。


1年生全5クラスをまわったあとは、2年生から6年生までの教室も訪問。この日、浦和レッズのユニフォームを着用している児童も多く、「埼スタには来たことはある?」「どの選手が好き?」「88番の選手を応援してね」といった声かけをしながら、児童たちと積極的なコミュニケーションを図った。
限られた時間ではあったが、長沼は終始笑顔で全校児童との触れあう時間を楽しみ、温かい交流のひと時を過ごした。
なお、入学のお祝い品は、さいたま市内57校の小学校へ順次お届けする予定。
【長沼洋一】
「浦和レッズに来てから初めての小学校訪問でしたが、子どもたちの無邪気な姿にとても元気をもらいました。
浦和レッズが好きな児童も多いと思いますが、その輪が広がって、試合を観にきてくれる子が増えてくれたらうれしいです。今日は入学祝いとして、浦和レッズのホームゲームを観戦できるチラシをプレゼントさせていただきました。これをきっかけに浦和レッズを知って、サッカーを好きになって、実際にサッカーを始めてみたり、浦和レッズを好きになって応援しに来てくれる人が増えたらうれしいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】