【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第22節 GAME2
2026年2月8日(日) vs.仙台89ERS

- 節
- りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第22節 GAME2
- 日 時
- 2026年2月8日(日)
- 会 場
- 越谷市立総合体育館
- ホーム / アウェー
- ホームゲーム
試合結果
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 越谷 | 20 | 24 | 11 | 12 | 67 |
| 仙台 | 13 | 22 | 17 | 24 | 76 |
ゲームハイライト
試合後コメント
安齋 竜三 ヘッドコーチ
オフェンスの停滞からディフェンスが崩れ、仙台さんの強みを出させてしまった。
オフェンスの流れや判断力の部分は向上させていかないといけない。
コミュニケーションをもっとチーム全員で取ってバスケットをしていく必要がある。
試合総括
前半も遂行力が高い時とそうでない時っていうのが結構あって、
選手によってもそうだし、時間帯によってもそうだったんで、
後半は仙台さんのアグレッシブさが来るなっていうのはあったんですけど。
いつもと一緒ですね、
オフェンスが駄目になってディフェンスが崩れ出すっていう統率のないディフェンス、
自分たちも多分何やってるかわかんないようなディフェンスをやって、仙台さんの強みを出させるっていう状況だったかなと思います。
どこかでしっかりそういう部分だったり、頑張りどころみたいな、40分間全部やりきれるっていうのをチームでやっていかないと、
勝ち負けしかないっていう中ではあるんですけど、やりきって負けるのか、やらずに負けるのかでは全然話が変わってくるんで、
バイウィークまで、あと来週もホームゲームで2試合ですけど、やりきれる状況をしっかり作ってから、バイウィークに入れればいいなっていう感じですかね。
4Qの始まりで池田選手がアタックして1本外した時に、安齋HCがのけ反るような姿が見られたが、打ち切ったところは評価しての反応だったのか、 それとも決めきれなかったところへの反応だったのか
オープンだったので、まあオープンというか、仙台さんが空けてきたっていう状況ですけど、そこは打ち切っていいと思います。そこで入るように練習もしてますし。
でもそこに至るまでのオフェンスの流れとかチョイスとかっていうところが、僕はあんまり納得できないっていうところとか、3Qもそうだったんですけど、
ディフェンスを頑張って、リバウンドも昨日よりは向上してるのに、そこから走らないっていう。
仙台さんがマッチアップを変えてきて、ジャレル(・マーティン)にスモールではないですけど、日本人選手がついてきた時に狙うタイミングとかっていうのを、もっと早く作って収縮させて、じゃあそこダメだったら展開してみたいなのをやっていけばいいのに、そこで頑張らないから、結局相手とがっぷりやり合うみたいな状況になってしまって、全然流れが作れないみたいな。
そういうのも含めてですね。仙台さんがそうやって狙ってるところにわざわざ自分たちがオフェンスで仕掛けていったりとか、時間をかけて仕掛けていって、いいオフェンスにならずに、結局ディフェンスに引きずるっていう状況だと思います。
3ポイントの成功率が高かったが、試合前に準備してきたことはあるか
昨日もそうですけど、インサイドのところでちょっとアドバンテージがあって、そこにディフェンスが収縮してくるっていう、トラップが来たりだとか、オープンは作れるような状況になってたんで、オープンのシュートを打てていれば、しっかりとしたスクリーンとか、判断があってのシュートだったらまあまあ入ってるかなっていう感じです。
逆に3ポイントを打たないで、インサイドがガラ空きじゃんみたいな時も3ポイントを打って外して、苦しくしたりとかしてるんで、そこの判断みたいなのはもうちょっと上げないといけないっていう感じですかね。
4Qあたりでコート内のメンバーでのコミュニケーションがなかなかできていないように見えたが、そういう時にリーダーシップを求めている選手はいるのか
もちろん、それを発揮しなきゃいけないのは、サップ(アンソニー・クレモンズ)と(喜多川)修平とかはベンチにいる時も中にいる時もですけど、やらなきゃいけないですし、それこそ全員がやらなきゃいけないです。
逆に言うと、D(デイボン・リード)だけがめちゃくちゃ最後の方までそういうのをやり続けてて、その辺のところが、自分たちでそういう状況までを作ってるのに、自分たちでそこを打開というか、また巻き返そうっていうメンタルがないっていうのが、
これはいつも僕言ってますけど、僕の責任でもあります。僕のことをすごく気にしてるっていう。
でも、今日は僕が出したやることをやらないんだったら、もう自分たちでやってねっていう状況だったんで、そういう意味では、外で見てる人も多分そう思ってると思うんですよ。
全然コミュニケーション取らないなみたいな。
そういう風に周りの人もわかるぐらい全然喋らないバスケットをずっとやってるっていう状況なんで。
さっきも選手たちになんでそうなったかわかる?
って聞いたら、誰一人喋んなかったですけど。
だからそれがわかってるのかわかってないのかっていうところですね。
自分たちの状況がどうなのかとか、相手が誰がこう出てて、じゃあどういうディフェンスしなきゃいけないのかとか、オフェンスがダメだったらディフェンス頑張ろうよみたいな状況だと思うんですけど、それがないチームっていうところなんで。
来週はディフェンスの声を永遠に出し続けるみたいな練習を、本当にやらなきゃなっていう感じですね。
#8 ジャワラ ジョゼフ 選手
自分の詰めの甘いプレーで完全に流れを持っていかれてしまった。
自分自身の役割を徹底できるよう、突き詰めていきたい。
どんな形でも勝利に貢献していきたい。
試合総括
個人的には勝負どころの残り2分の場面で、ディフェンスのスイッチミスからカルバー選手に3ポイント決められてしまって、
その後のタイムアウト明けのドロープレーの時もチャージング吹かれてしまって、
あそこのプレーで、完全に流れを持っていかれてしまったなって感じてるんで、そこの自分の詰めの甘さっていうか、
昨日の前半もディフェンス面でのコミュニケーションミスっていうのがあったんで、また同じミスを終盤大事な場面でしてしまって、完全にそのせいで負けてしまったなって感じてます。
チームトップタイのアシスト(4アシスト)だったがパスの部分で意識したこと達成感などはあったか
達成感とかはそんなないですけど、
アシストの部分はカイ(・ソット)が戻ってきてくれて、リブ周りで力強くフィニッシュいってくれるんで、
あとは僕がショートロールした時とかも、マツさん(松山)だったり、サップ(クレモンズ)だったり(池田)祐一が良いパスくれるんで、
そこにディフェンスが寄ってきたら出すし、寄って来なかったら自分で力強くフィニッシュ行くっていうのを日頃からコーチ陣と練習しているので、それがうまく今日は生きたのかなと。
ただ、(アシスト)4本で多いっていうのが珍しいんで、多分チームとしてもアシスト自体がちょっと少なかったのかな思います。(チームトータルアシスト:20アシスト)
コート内でのコミュニケーションの部分で重要なことは
早めに喋る(伝える)、大きな声で喋るとか、
基礎的なところなんですけど、そこができてないからやられてしまってるんで、
自分としてはここで本当に変えないと、ずっと変えられないと思うので、
次の練習から日々徹底的にそこを意識して、元々言われていることなんで、
そこをもっと徹底して、自分の中で変えないといけないなと思ってます。
ベンチスタートで途中からコートに入る時に役割を果たす、活躍する為に意識していることは
チームから明確な役割を与えてもらっているので、その役割をやれるために準備をするというか、
それこそチーム内で(喜多川)修平さんだったり、ベテラン選手にお手本となるような選手がいるんで、修平さんもどんな状況で出ても、しっかり仕事をして帰ってくるっていうのをシーズンの最初からずっと見てたんで、
そういう部分で見て学ばせてもらってましたし、
僕はディフェンスが一番の役割だと思うんですけど、その中でディフェンスのミスをしている時点で、まだ役割っていうのは徹底できてないんで、もっともっと突き詰めなくちゃいけないなと思ってます。
ビッグマンをマッチアップしているとファウルトラブルになりやすいと思うがどのようにファウルマネジメントしているか
個人のファウルっていうよりは、
チームファウルが溜まってるのか溜まってないのかっていうところで、溜まってないんだったら、ちょっと激しめにディフェンスすることをしてますし、溜まってるんだったら、行くところ行かないとこ、引き際をしっかり考えるっていうのはコーチ陣からも言ってもらってるんで、
そこは意識するようにしてますけど、
盤のチャージングもそうだし、ブース選手のボックスアウトの部分とかも、結局吹かれちゃってるんで、
そこをどう自分がアジャストするかっていうのを1試合通して最後にやられてるんで、
そこがそういう笛が鳴る試合っていうのを自分の中でももっと認識しなきゃいけなかったですし、
難しいですけどファウルマネジメントとかは、試合によるんであれですけど、手を使わず守るぐらいしか自分的には意識してないですけど、どっちかっていったら個人のファウルよりチームファウルの方を意識してます。
4番ポジションとしてプレー時に気をつけている点と、フォーカスしていくべき点は
4番で出るってなると、ディフェンス面ではサイズでちょっと相手に劣っちゃう場面が多いと思うんですけど、
そこでフィジカルに戦えるか戦えないかで、自分がコートに立てる時間っていうのも、変わってくると思ってるんで、
フィジカルに、気持ちで負けずに、身体を当てて、気持ちよくプレーさせないっていうことを4番で出てる時は特に意識してます。
茨城戦以降でなにかターニングポイントとなるようなことがあったか
ずっと教えてもらっていることとか、意識付けさせてもらっていること、チーム内の練習とかでも日々いろいろなことを学ばせてもらってるんで、
そういう部分が(茨城戦から)自分の中でちょっとずつ落とし込めてきて、まだ結果をなにも出せてないですけど、ちょっとずつ形になってきてるのかなというふうには思ってます。
ただ、それを継続して出し続けないといけないので、今日とかはちょっとダメな試合でしたけど、切り替えて練習から頑張るしかないんで、
頑張ります。
#11 カイ・ソット 選手
仙台さんが粘り強く遂行し勝利に繋げた試合。
勝てる試合で負けてしまったことは本当に辛い。
残り試合どれだけ勝てるか、徹底していきたい。
試合総括
本当に仙台さんが最後まで粘り強く自分たちがやりたいことをやって、勝利に繋げたという形でした。
ハーフタイム中に竜三さん(安齋竜三HC)からも、「やることをちゃんとやらないと、このゲームどうなるかわからないよ」というふうに言われてる中、
仙台さんはチーム一丸となって遂行していた部分があり、僕たちはそこまで足りなかったというところで、こういう結果になってしまったのかなと思いました。
カイ・ソット選手の存在はチームの柱であり、今後の試合でも大事な局面を迎えると思うが、改めてチームでの自身の役割について)
オフェンス面でもディフェンス面でも、僕の存在というのはチームにとってもプラスな部分があります。
今年で越谷アルファーズに所属して2年目ということで、竜三さんのバスケスタイルというか、やりたいシステムも分かっているつもりですし、
去年からいるチームメイトについても、どういうふうに一緒にプレーしたらいいか、何が得意かっていうのも分かっているので、そういう部分は問題なく作り上げている部分だと思います。
怪我から復帰をして求められることは、去年以上のプレーだと思います。
そこを自分がどれだけやっていけるかというところが、今後の試合につながると思います。
シーズン後半戦を考えたときに、今日のような試合を勝ちきるためにはどのようなことが重要となるか
どの試合もとても大事である中で、今日のように勝てる試合で負けてしまったことは本当に辛いです。
これは個人的なことですが、怪我から復帰して、1年間バスケットボールをしてこなかった中で、最初の前半戦を全く出ていない僕にとって、この残りの30試合というのは非常に大事な試合です。
その中で僕がアプローチしたことは、この30試合をどれだけ多く勝てるかということです。
多分みんなも分かっていたと思いますが、こういう勝てる試合に勝ちきれなかった、その悔しさっていうのはありますし、フラストレーションもたまります。
でもこれからは先ほども言いましたけど、どれだけ勝てるかということを徹底していかないと、こういう試合が続くんじゃないかなと思います。
越谷アルファーズ

