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【試合レポート】第20節 GAME2 2025年2月2日(日) vs.広島ドラゴンフライズ〔HOME GAME〕                           

【試合レポート】第20節 GAME2 2025年2月2日(日) vs.広島ドラゴンフライズ〔HOME GAME〕  

【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第20節 GAME2
2025年2月2日(日) vs.広島ドラゴンフライズ

 
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第20節 GAME2
日  時
2025年2月2日(日)
会  場
アイル・アリーナ ウイング・ハット春日部
ホーム / アウェー
ホームゲーム
 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
越谷 21 21 11 12 65
広島 20 22 23 11 76
 
 
 

ゲームハイライト

 
     

試合後コメント

安齋 竜三 ヘッドコーチ

   

いいところもあるが徹底できていないところがある。
力や質の差を埋めていくにはやり続けるしかない。

   

試合総括

昨日の敗戦から何が敗因に繋がっていってるかっていうのを精査しながら、まずは強度のところでチャンピオンチームに負けてるようじゃ話になんないっていうところから入りましたけど、
いいところもあれば徹底できないところだったりやりきれないところっていうのが今日も出て、
そこは広島さんとの差があるなっていう感じはしましたね。
本当に力もそうだし、1個1個の質もそうだし、そこら辺の差をどうやって自分たちで埋めていくかっていうのをあと25、6試合ですけど、常にずっとやっていくしかないのかなっていう感じはしましたね。
今日のゲームもそういうゲームだったと思うんで、チャンスも作れましたけど、そこをもっと持ってくるまでのところまではまだ行き切れないチームだなという感じがしたゲームでした。

 

星川選手の評価について

本人ともいろいろ話してますし、
毎回の試合で、何が自分が悪くてというか、反省点で、何が良かったのかっていうのをしっかり明確にしていって、そこを自分でも詰めていかないといけないっていうので、
いろいろ細かさがないというか、まだ学生上がってすぐなんでっていうのがあんのかな。
だからもっと細かく、細部までそういう部分を出していって、それをちょっとずつでも詰めていけるかっていうのが本人の今後のバスケット人生に繋がっていくかなっていう感じはしてて、
そこは本人とも話して、本人もそれを少しずつやるようにはなってまして、今日もいい部分と変わってない部分っていうのはもちろん出たんですけど、そのいい部分を自分の自信にしていって、
プラスその足りない部分っていうのをどうにか引き上げていくっていう作業を常にやってくれればまだまだ成長するところしかないというのがあると思うんで、そこをやり続けていくしかないかなと感じはしてますけどね。

 

星川選手にどのようなプレーヤーになって欲しいか

ポテンシャルとしては代表とかに行ける可能性があるのかなっていうのは少しありますけど、
そういうのをやり続けて何年も。1、2年じゃダメですね。
最近はB1はある程度、少し活躍すると代表とか呼んでくれるような感じになってますけど、
そこまでもまだまだ全然いけないですし、
だからそういうのをしながら自分のプレースタイルっていうのを確立していって、
ディフェンスと3ポイント、プラスアルファがあいつにはあるんで、そこを出来るような、日本人選手を代表するような感じの選手になっていってほしいなっていうのは、希望はあります。

 

星川選手のプラスアルファの部分は

ドライブ、ドライブもそうだし、身体の強さもあるし、
でも結局強度が、リバウンドをばって後ろから取りいっても相手のビッグマンにひゅってやられただけで転がってるようじゃお前の身体何のためにあるのっていうそういうところは、代表には程遠いっていうとこですね。
そこは僕が前のトップ選手を見てるところは、そこで負けないっていう部分があいつにはまだまだ足りないっていうのがあるんで、プラスアルファはドライブとか、身体の強さが出せる時はあると思います。

 

今日の試合はある程度ゲームプランが上手くいった試合だったか

ディフェンスをどうカバレージしていくかっていうのを選手たちとの話し合いというか、
昨日はコートの中でコミュニケーションがまず取れてないっていう。
そこを上げていかないと何やっても一緒だよっていう話はしたんですけど、
選手たちがやりやすいものを選んでいいと、この2つの中から、っていうような感じに今日はしていって、
そこを途中で変えたりとかしたんですけど、そういう部分では上手くいってる部分もありながらですかね。
そうじゃない部分もまだまだあると思うんですけど、
強度を出そうっていうこと自体は昨日よりはあったかなと思ってますね。

 

2つの選択肢があった中でも強度があることが大前提か

そこがないんですよね、うちのチームって。
やる前から、やる前からって言ったらあれですけど、うちのチームって下のチームじゃないですか、
チャンピオンチームとやるのにそこがないっていうのは、戦う前から負けてるっていうところだと思うんで、
そこをもっともっと常にやり続けるっていうところにさせていかないといけない。
それは僕の責任でもあると思います。
そうさせられてないっていうのもあるんで。

   

2つの選択肢があった中でも強度があることが大前提か

そこがないんですよね、うちのチームって。
やる前から、やる前からって言ったらあれですけど、うちのチームって下のチームじゃないですか、
チャンピオンチームとやるのにそこがないっていうのは、戦う前から負けてるっていうところだと思うんで、
そこをもっともっと常にやり続けるっていうところにさせていかないといけない。
それは僕の責任でもあると思います。
そうさせられてないっていうのもあるんで。

   

負けても刻まれていかない。 危機感、プロとしての責任が足りていない。 僕らは相当幸せなことをやっていて、そこに責任がある。 「B2から上がってきてよく戦ってる」ではなく、勝ちたい。

   

今のチーム状況にソアレス選手が欠かせない存在だと思うが、ソアレス選手のパフォーマンスはどのように見えているか

いい部分もあるし、
今日とかも自分でいき過ぎてしまったりとかそこの判断がしっかりできてなくて、 ターンオーバーになってしまったりとかっていうケースもあって、
大部分はいいんですよ、
でも大部分よくても、結局勝ちに繋がるのってずっとそれを意識してちゃんとやれてるかどうかっていうのが勝つチームの質だと思ってて、その質にはまだいってないっていう。
もちろん負担が大きいっていうのはあるんですけど、
僕、試合前に言いましたけどそれでしょうがないって思わないで欲しいっていう、
でもそれでしょうがないと思ったら負けなんですよね。
そこまでやり切って疲れた状態でもどうにかやり続けるとか、
自分たちのアドバンテージはこうだからこうしようとかっていうのを頭にしっかり考えながらやり続けた結果がダメだったらもちろんわかるんですけど、
今はまだそうじゃないっていうところですね。
今日も最後の方、その最後残り5分に来る前の段階で、何回もそれがあったっていう感じです。
だから、やってくれてるのは本当にありがたいんですけど、それでよしとは僕はできないっていうところですね。

 

ソアレス選手は欠かせない存在だからこそより高いレベルのプレーを求めてるか

LJ(・ピーク)もそうですし、マツ(松山)ですかあとは。
その3人にはもうちょっとね、そういうところでもうちょっとリーダーシップ取ったりとか、
俺がやるんだっていうのも出してくれてるんだけど、
それだけになってしまってたりとか全体を把握して今こういうところを狙いどころだからこうだよねとかっていうのまで、
コートの中で疲れてる状態でもやってほしいっていう僕の思いというか、ありますね。

 

チャンピオンチームに戦っていくマインドを安齋HCは今までのチームにどのように植え付けてきたか

ブレックスですよね。
前いたチームは勝つのが使命なので負けるわけにはいかないっていう、だったらそこでも負けちゃいけない、全部。
質でもそうだし判断もそうだし、1番最初に来る気持ちの部分では絶対相手に負けるなんて、そこで負けてたら話にならんなんでそこは言い続けた時もあるし、備わってくるっていうのはありますよね。
1回の負けが相当なダメージになるっていう、
そうすると何で負けたか、もちろん僕の責任ですけど、
ワンプレーワンプレーがあるわけじゃないですか。
ここでそれしてしまったから2点負けたとかっていうのをどんどん刻まれていくわけですよ。
それを次返さなきゃいけないっていうマインドが強いっていうか、
そうしていかないとそこに入れないっていう、そのチームからはじき出されるっていうところなんですけど、
うちのチームはそことは全然違うっていう、
刻まれていかないしそれを返さなくてもここに入れるしどっかに入れるしみたいな、
そこが危機感、僕が言う危機感だったり、責任、プロとしてのっていうのが足りてなかったりとか、 僕いつもお金の話でいつも思ってるのが、このチームに対してですよ、
ブレックスを比較して全然足りないっていうのが、
僕らがもらってるお金って、これって言い方悪いですけど、どう頑張ってもその給料もらえない人たちも世の中にいっぱいいるわけですよ、正直。
うちの親だってそうだったかもしれないし、相当幸せなことをやってるし、そこに責任があるのに、それに対して、だから僕はいつも準備できてないって言うんですけど、
やり切ろうとしないっていう、だから刻まれてないんですよ。
だからこんだけ負け続けても何も変わってこないとか、どこか他人のせいにしてるっていう。
自分にベクトル向いてないし、それがずっとこのシーズン続いちゃってて、
僕もよく「B2から上がってきてよく戦ってるよね」って言われることあるんですけど、思ってないっす。
勝ってないんで、逆にこれディスられてんのかなと思います。
言い方悪いですけどこれはちょっと。
そこでも勝ちたいし、勝つために何をするべきかっていうのを突き詰められてるかっていうのが前のチームとの断然な違いです。
それがないチームだから、そのマインドに持っていけないっていう。
そこを全員が突き詰められるようになれば、初めて戦う前の段階での準備っていうのが整う、そこまで行くのには程遠いです。このチームはまだ。

   

僕はこのチームをどうにか良いチームにする責任があり、それが使命。
良いチームになると勝つチャンスが広がってくる。今はまだ狭く全員でどうにか広げようとしている

   

そのようなカルチャーをつくっていきたいか

つくりたいですね、
僕がせっかく、僕がいる理由っていうのがそれだと思うし、
僕もそうです、お金もらってるし、その責任っていうのは、僕はこのチームをどうにか良いチームにしなきゃいけないっていう責任があるから、
だから厳しいことというかそういう態度もとるし、そこに本気になってるっていう、それも僕の責任です。
このチームがどうなるか、
良いチームだと思われるか、違うって思われるのか、僕の責任なんで、
そう思わせるようにしなきゃいけないし、それが僕の使命だし、ここにいる理由っていうところかなっていう感じですね。

 

その先頭に早く1人でも2人でも出てくるとチームが変わってくるか

つくりたいですね、
勝つか負けるかは相手もあることなんであれですけど、
良いチームだなってなるとそこに勝つチャンスもどんどん生まれてくるし、そこの幅がどんどん大きくなってくる。
今は勝つチャンス、本当に狭いと思います。
それをどうにか広くしようとして今全員で頑張って、頑張ってるというかやろうとしてるんですけど、
やりきれてないから結局このままっていう。
そこをまずやり切れるようになればもうちょっと幅が広がって、そのチャンスを掴めるようになるかもしれないっていうような感じですね。

   

星川 堅信 選手

   

一つのミスも許されない気持ちで、100%を目指してやらないと勝利は手に入らない。

   

試合総括

やっぱり40分間最初から最後まで、自分たちはチャレンジャーだっていう気持ちを持って、もう一つのミスも許されないぐらいで、100%を目指してやらないと、勝利は手に入らない。
ていうのを、やっぱりこれを毎試合感じてる最近なので、その改善が必要だなと感じました。

 

3連敗となったがどの試合もいい試合をしながら最後耐えきれない展開。最後の時間帯のつくり方について

僕とかが今日も(プレータイム)20分ぐらいで出させてもらって、30分台後半出ている選手もいる中で、僕とかがミスを減らしていかないと、
やっぱプレータイムが長いとタフになって、どうしても疲労もありますし、4Qなんて特にきつい時間帯だと思うので、
プレータイムが長い選手たちの負担を軽減しながら、
やっぱもう僕とかは、ミス0、パーソナルもセットもスカウティングのミス0を目指していかないといけないなと感じました。

 

試合最後の時間まで起用されていたが個人としての手応えは

昨日のゲームで、ディフェンスでアンダーを使うってなって、
僕の悪い癖で、アンダーを使うとなると、スクリーンを気にしすぎて、ボールマンプレッシャーがなくなって、
結果、どんどんずれが大きくなってっていう悪循環にはまっていたので、
今日はまずそのボールマンプレッシャーのところと、
あと昨日はドライブにいけても、最後でひっかけられて、それがライブターンオーバーになって、速攻で2点(とられる)っていうことがあったんで、
そこはドライブにいったときに、周りを見ながら判断してっていうところを意識していました。

 

今日はそれができていた?

思いっきり速さでいけばいいわけじゃないんだっていうのを気づいていったんですけど、
そこをちょっと力を抜きながら入れたときはやっぱりシュートまでいけるし、周りも見えてるんで、いいプレーができるかなっていう感触は掴めました。

 

スタメンから外れた理由をどう捉えて、どう向き合っているか

僕自身、パフォーマンスを上げることは重要だと思ってるんですけど、
スタートに入るかどうかは、どちらかというとそんなにこだわりはなくて、
もちろんいいプレーをしなきゃいけないし、チームに貢献しなきゃいけないけれど、
スタートにこだわりすぎると、ベンチから出てたときとかにもちゃんと準備ができてなくてみたいな感じになると思うので。
もちろんスタートに使ってもらえれば嬉しいですし、そこをやっぱ僕の課題でもあるその最初っから最初のワンポゼッション目からエナジーを出してやることやるっていうのをやらなきゃいけないと思うんですけど、
でもそこよりもやっぱり高いパフォーマンスを出さないとなっていうのがあったりとか、
あと昨日のゲームとかは、前半終わってベンチポイントが0で、試合終わってベンチポイント3、(喜多川)修平さんの3ポイントだけっていうことだったんで、
やっぱりそういう感じだと、どんどんプレータイムが長くなってる選手の負担が増えるし、
今ジェフ(・ギブス)が出られない、カイ(・ソット)がいない中で、カイル(・リチャードソン)が来てくれて本当に助かってる部分はあると思うんですけど、
やっぱスタートかベンチかていうよりは、今の何ができていないか、何が足りないかっていうのを、どうしたら良くなるか、何をすれば、何を意識すればそれが変わるのかっていうのを、そっちに注力してやりたいなと思っています。

 

昨日に比べ今日はできていたのでは

今日も実際最初に入って、確かビッグマンのヘルプにいきすぎて、コーナーで3ポイントやられてたんで、そういうところが足りないなっていう。
何か得点とかだけじゃなくて、何かそのポジション一つだとか、何かそういうの、やっぱ映像見てて全然最初からやれていないなっていう感じがするので、どっちかっていうとそっちですかね。
身体当ててないよね、とかそういう。

   

ティム・ソアレス 選手

   

頭を使いきれず正しいプレーが選択できなかったところがあった。
自分たち1人1人の責任感が重要。練習から徹底できるようにアプローチして勝利を掴みにいきたい。

   

試合総括

試合を通して遂行力は結構高くでき、オフェンスでは、ボールの動きも結構多かったとは思います。
4Qのところでディフェンスの遂行力がところどころちょっと途切れて、止めないといけない場面で止められず、ディフェンスの遂行力が下がって、少し苦しい展開になりました。
そうなった時間帯にオフェンスの面にも引きずって、少し停滞した時間帯があって、自分も含めて自分たちからのターンオーバーがあって、いいオフェンスに繋げられなかったというところです。

 

自身のパフォーマンスについて

最後の方はもう少し得点にも絡めたんじゃないかなと思いますし、
ディフェンスの部分では、もう少し止められる場面も何度もあったと思うので、
そういう部分はまだ成長できる部分だと思います。

 

チームとして千葉Jに勝利した時は40分間集中力が継続していた印象だが、今日は途中で途切れてしまった部分があったか

集中力というよりは、頭を使いきれずに、この時間帯この場面何をしないといけないかっていう、そういう正しいプレーが選択できず、慌ててしまい、普段やらないことをやったり、練習通りやらなかったり、そういうところが試合に出てしまったと思います。

 

自身のプレータイムが増えていることについてどう捉えているか

バスケットボールっていうのは何が起こるかわからないスポーツで、
今はチームメイトの怪我が続いてる中、そういう時こそ自分がもう一歩出て、ステップアップしながらチームに貢献して、チームを助けたい、助けないといけないっていうのがあるので、今までのキャリアの中でもこういう状況に遭遇したこともありますし、
自分のためにもチームのためにもできることで精一杯やりたいですし頑張っていきたいです。

 

こういう状況下では疲れよりも責任感が大きいか

責任の方が強いです。
疲れは翌日に来るもので、責任の方が強いですし、
シーズンに向けた身体づくりは夏の段階から準備してきているので、こういう状況でも、いつもモードに入って試合に挑めています。

 

チームメイトに働きかけていることは

今チームに必要なことは、チームを鼓舞することですが、自分達1人1人の責任感が重要だと思います。
責任感は練習からはじまると思いますし、それを練習でやって試合に出るっていう、
みんながその責任感をもってやらなければいけないと思いますし、
それが最終的にチームのプラスになるので、そういうアプローチが必要になってくると思っています。
僕はみんなを鼓舞しますけど、そういうアプローチをしながら勝利を掴みにいきたいです。

 

安齋HCからも選手1人1人に強い自覚をもってリーダーシップをもってほしいという言葉があり、特にピーク選手、ソアレス選手に期待している部分が大きいようだが、その点について

もうちょっとリーダーシップを取らないといけないと感じてはいますし、
シーズンがここまできた中で、やっぱチームメイトみんなと仲良くなってきているので、
オンコートだけではなくオフコートでもリーダーシップを発揮できればと思っています。

 

昨季は怪我もあった中今季ここまでは怪我なくプレーしている点について

昨季は珍しくというか、あまり怪我しない中で怪我をしてしまい、背中の状態もあまり良くなかったのですが、
今季は怪我もなく、健康的にシーズンを通してやれているので、これを継続しながら、チームに貢献して勝利を掴みたいっていうのがあるので、
自分自身今以上にやりながら、これを継続してさらにみんなのためにも勝利をつかみたいという思いがあります。

 

自分がコートに立ってるからこそ勝たせたいという思いも強くなっているのではないか

コーチ陣も含めてですけど、
こうして試合に来てくれて、アウェーにも来てくださって、満員をつくってくれてるファンの皆さんにも、やっぱり自分たちの責任として勝利を掴んで皆さんに喜び合ってほしいですし、それが自分達の使命でもありますし、
本当に日本でプレーできるということは光栄なことなので、
僕たちとしてはちゃんと責任を持って皆さんのためにも精いっぱい頑張るのが仕事だと思ってるので、それを精一杯したいと思っています。