【上尾市】2024-25シーズン終了の報告をしました!
平素より埼玉上尾メディックスへのご声援誠にありがとうございます。
6月3日(火)に山﨑佳紀社長、加藤守史部長、佐藤嗣朗GM、大久保茂和監督、岩崎こよみ選手、目黒安希選手、
内瀬戸真実選手、鎌田咲希選手、権田寛奈選手が上尾市役所を訪問し、上尾市・畠山稔市長へ2024-25シーズンの
結果報告をさせていただきました。
【畠山稔市長】
全46試合というハードゲームを戦うのは非常に大変だったと思います。
しかし選手の皆さん一人一人がこれまで培ってきた力を出し切った結果が27勝という素晴らしい成績に繋がったと
思います。上尾市にとっても皆さんの勝利はとても嬉しいです。
いつも頑張っている皆さんの姿に敬意と感謝を表したいと思っています。
【大久保茂和監督】
いつも上尾市の皆様にはたくさんのご支援をいただきありがとうございます。
昨シーズンは結果を見ると悔しいですが、岩崎がベスト6を受賞し、中堅の権田、鎌田、目黒などの選手の成長を
感じられた素晴らしいシーズンだったと思います。選手たちの努力と、皆様の多大なるご支援のおかげで
無事にシーズンを乗り越えることができ嬉しく思います。また引き続きよろしくお願いいたします。
【目黒安希選手】
昨シーズンは悔しい結果に終わってしまいましたが、たくさんの市民の方に応援していただいて
その中でプレーできたことが嬉しく思います。今年は優勝を目指すとともに、
もっともっと上尾市の皆さんに愛されるチームになっていきたいと思います。
地域貢献を重視し、地域密着型のチームになれるように頑張ります。
表敬訪問の最後には、上尾市からはスポーツタオルをいただきました。
埼玉上尾メディックスからはチームマスコットキャラクター、メディーアとクスクスの
ぬいぐるみをお渡しさせていただきました。
上尾市とは連携協定を締結させていただいており、スポーツを通じてまちの活性化やスポーツ文化の創出、
地域社会・経済活動の発展、青少年の健全育成に貢献できるよう今後もさまざまな取り組みを行ってまいります。