【レポート】第4回埼玉上尾メディックス杯いそじ親善大会を開催
平素より埼玉上尾メディックスへのご支援・ご声援誠にありがとうございます。
埼玉上尾メディックスは6月21日に地域貢献活動の一環として、「第4回埼玉上尾メディックス杯いそじ親善大会」を毎日興業アリーナ久喜にて開催しました。
55チーム約900名が参加していただきました。
この大会は健康作りとチームづくりを通して、連帯感と協調性を育て、ママさんバレーボールを生涯スポーツの発展の基礎とすることを目的としているものです。
昨年より参加チーム数も増え、どのコートも白熱した試合が繰り広げられました。
埼玉上尾メディックスより佐藤嗣朗GM、岩崎こよみ選手、内瀬戸真実選手、山岸あかねアンバサダー、田川紘美・事務局員が出席し、開会式では岩崎選手が参加者の皆様へ応援メッセージを送りました。
また、閉会式では表彰と総評をさせていただきました。
<大会結果はこちら↓>
今大会に参加された皆様、ありがとうございました。
今後も埼玉上尾メディックスは埼玉県内のママさんバレーを応援します。
引き続き埼玉上尾メディックスのご支援・ご声援のほど、宜しくお願いします!
【コメント】
内瀬戸真実 選手
【コメント】
昨年に引き続き、いそじ大会に参加させていただき嬉しく思います。みなさんのネット際のボールタッチのうまさや、相手とのかけひきを見て私自身も学ぶことが多くありました。暑い気温の中でしたが、みなさんのバレーボールを楽しんでいる姿をみて私も頑張ろうと思いました。ありがとうございました!
山岸あかね アンバサダー
【コメント】
初めていそじ大会に参加させていただきました。年齢を感じさせない素晴らしい気迫のプレーやパワフルな動きに圧倒されるばかりでした。そして、何もよりもバレーをとても楽しんでいる姿が印象的で、見ている私もとても楽しめました。
参加された皆さん本当にありがとうございました。