12月10日(水)、さいたま市立大宮小学校にて、「Jリーグ環境教育授業」を実施しました。この授業は、子どもたちが気候変動の現状や原因を学び、日常生活で取り組める行動を考えることを目的としています。
当日は、Jリーグより認定された「気候アクションアンバサダー」の下口稚葉 選手が環境教育授業を行い、5年生107名の子どもたちと一緒に、地球温暖化など直面している環境問題などについて話しました。気候変動問題についてのアニメ「Future Kid Takara」を観たあと各グループに分かれ、取り組みたい気候アクションや自分たちにできることなどを話し合い、ディスカッションを行いました。発表の際にも積極的に手を挙げ、みんな真剣に取り組んでくれ、自分たちの未来を一緒に考えるとても良い時間となりました。
■下口稚葉 選手 コメント
「人前で話をする機会もあまりなかったので、良い経験をさせていただき、あらためて環境問題を考える良い機会にもなりました。自分自身でできる気候アクションに取り組んで、少しでも多くの人を巻き込み、課題解決をしていきたいと思います。本日はありがとうございました」
RB大宮アルディージャでは、スポーツを中心としたさまざまな活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
当日は、Jリーグより認定された「気候アクションアンバサダー」の下口稚葉 選手が環境教育授業を行い、5年生107名の子どもたちと一緒に、地球温暖化など直面している環境問題などについて話しました。気候変動問題についてのアニメ「Future Kid Takara」を観たあと各グループに分かれ、取り組みたい気候アクションや自分たちにできることなどを話し合い、ディスカッションを行いました。発表の際にも積極的に手を挙げ、みんな真剣に取り組んでくれ、自分たちの未来を一緒に考えるとても良い時間となりました。
■下口稚葉 選手 コメント
「人前で話をする機会もあまりなかったので、良い経験をさせていただき、あらためて環境問題を考える良い機会にもなりました。自分自身でできる気候アクションに取り組んで、少しでも多くの人を巻き込み、課題解決をしていきたいと思います。本日はありがとうございました」
RB大宮アルディージャでは、スポーツを中心としたさまざまな活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
RB大宮アルディージャ





