【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第25節
2026年3月11日(水) vs.富山グラウジーズ

- 節
- りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第25節
- 日 時
- 2026年3月11日(水)
- 会 場
- 越谷市立総合体育館
- ホーム / アウェー
- ホームゲーム
試合結果
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 越谷 | 23 | 17 | 31 | 21 | 92 |
| 富山 | 14 | 30 | 24 | 17 | 85 |
ゲームハイライト
試合後コメント
安齋 竜三 ヘッドコーチ
きついチーム状況だったが、後半今までの経験を全員が出してくれたことが勝ちに繋がった。
週末に向けてより精度を上げて良いゲームができるように準備したい。
試合総括
レル(ジャレル・マーティン)もセクー(・ドゥムブヤ)も出れない状況だったんで、かなりチーム的には、この間の連敗からきつい状態ではあったんですけど、
ジョーダン(・ナタイ)がすぐ来てくれたり、
前半は良い時間作って、またターンオーバーしてみたいな、いつも通りの展開だったと思うんですけど、
それを後半はかなり今までの経験を全員が出してくれた結果が、勝ちに繋がったかなと思います。
週末も強いチームとの対戦なんで、より精度を上げてやっていかないといけないかなとは思ってるんで、しっかり準備したいなと思います。
昨日合流したナタイ選手がゲームにアジャストできている要因はバスケIQが高いからか
代表の試合とかも僕は結構ニュージーランドも見てたし、
本人のプレースタイルも、話して、どういうプレーがいいかっていうのをある程度決めて入ったんですけど、
経験値とか、リーダーシップがかなりある選手なんで、来てすぐ、自分がある程度こういうプレーをすればアジャストできるよね、みたいなのもそうですし、
フォーメーションも、初日、1日2日にしてはかなりの量を覚えてくれたんで、そういう意味では本当に質の高い選手だなっていうのは感じましたし、
プレーを見てても、流れを作りながらやってくれてて、バランスもしっかり取ってくれてたと思うんで、そういうのが+/-にかなり反映してるかなというところはありますね。
本当にすごい助かったなという感じがしてます。
3ポイントを2本決めた菅原選手のパフォーマンスについて
ずっと痛いところがありながら、プロとしてチャンスをずっと持ち続けなきゃいけないっていうことで、ずっとやってたんですけど、
なかなかパフォーマンスが上がってこないっていう状況がずっとあって、バイウィークもあったんで、「もう、一回休め」っていう話をして、
痛いままパフォーマンスが上がらないでずっとやってても、自分の価値って下がるだけですし、
菅原の良いところが、試合出してても全然出ないなっていうのが正直僕の中でもあったんで、
「評価がどんどん下がっていっちゃうよ」っていう話をして、休んで、ある程度、今は痛みもなくなってきててっていう状況で、練習のパフォーマンスがかなりまた上がったというか、
本来のあいつの動きみたいな部分が出てたんで、
今日は相手も結構身長大きいですし、うちはセクもレルもいない状況だったんで、どっかで使おうと思ってたんですけど、
その動きを見てても、練習と変わらないような動きをしてて、迷いもあんまりプレー中になかったんで、
最後ちょっと使おうかなっていうところで、そこで1本決まったっていうのは菅原的にも大きかったのかなと思いますけどね。
週末の名古屋D戦に向けて
代表選手も揃ってるというか、いますし、
経験値とか、力みたいな部分で言ったら全然あれだと思うんですけど、
そういうチームにも今日の後半みたいな感じで、やるべきことをしっかりやり続けられれば、絶対チャンスは来ると思いますし、
名古屋Dさんは、トランジション、ペースがめちゃくちゃ速いんで、そこに対してうちがどうしっかり点数を抑えていけるかどうかっていう、
九十何点取られると、うちの得点力じゃきついっていうのはあるんで、そこは全員でしっかりやっていかなきゃいけないですし、
今日サップ(アンソニー・クレモンズ)とカイ(・ソット)がかなりプレータイム長くなってしまって、
そういう部分を後から出てくる選手とかがしっかり役割を果たして補ってくれれば、体力的な部分でも、名古屋Dさんと戦えるような状況を作っていかなきゃいけないと思うんで、
(週末)1試合目のゲームのスタートから、彼らのやりたいことをどれだけやらせないようにできるかっていう。
で、うちがディフェンスからオフェンスに繋げられるかっていうところがかなり重要だと思うんで、そこをやっていきたいなと思います。
試合の入りや後半の入りが良かったが、良い手応えとして感じているか
広島戦の前半もそうですし、今日もそうですけど、
いい部分はどんどん出てきてはいると思うんですけど、
そこを継続していけないっていうか、我慢しきれなかったりだとか、今日みたいにターンオーバーがあったり、
名古屋Dさんもディフェンスが一番良いチーム、失点が少ないチームなんで、そういうところに対してしっかり狙いどころだったり、判断とかっていうのをちゃんとやっていく必要が本当にあるっていうところです。
それをやれば、うちも得点力もみんな揃ってきて上がってきてますし、
ディフェンスのところの戦いでもしっかりできれば、良いゲームができるんじゃないかなと思っています。
#20 ジョーダン・ナタイ 選手
リバウンドやターンオーバーの部分を後半で修正し、後半戦エナジーあるプレーを遂行することができたので勝利に繋がった。
プレーしている中でも、チームメイトたちが助けてくれて、本当に心強かった。
試合総括
前半はリバウンドがうまくいかなかったと思います。
相手に簡単にセカンドチャンスポイントを与えてしまったり、流れを持っていかれた部分がありました。
また、ターンオーバーも目立っていたので、そこで簡単に得点されてしまったというのが前半だったと思います。
ですが、後半はそこを正して、エナジーあるプレーで遂行できていた部分がありました。
それが勝利に繋がったと思うので、後半は良かったと思います。
自身の今日のパフォーマンスについて
自分がいつも思うようなシュートタッチではなかったので、シュートも外した方が多かったのですが、チームメイトもそうですし、コーチ陣も全員、打ち続けるように鼓舞してくれていました。
プレーしている中でも、チームメイトたちがいろいろと助けてくれて、本当に心強かったです。
チームにとってもっといいシュートを打たせるというところが自分の強みだと思っているので、試合の流れを少しシンプルにするというところでも、チームに貢献できたんじゃないかなとは思っています。
合流してすぐにチームにアジャストすることができたのは、自身が色んなチームで経験を積んできたことが強みになっているのか
仰る通り、経験が大きいと思います。
新しいチームにいって、なるべく早く慣れないといけないというのもあるので、その経験が今活かされてる部分はあると思います。
シンプルにやりながらチームメイトたちを絡ませていくというのが自分のプレースタイルでもあるので、それもフィットしてプレーができていたと思います。
状況によって、強引に突っ込む時もあったりはしますけど、自分のプレースタイルが合っているからこそ、早めにアジャストできるのではないかなと思います。
チームメイトを活かすプレーは日本のバスケスタイルに合っているように思うが、自身でもそのような意識はあるか
守らなければいけない選手が多いほど相手は守りづらいと思います。
僕自身がアグレッシブにいくことによってチームメイトが空く。
逆に、チームメイトたちがアグレッシブになると僕も空くという相乗効果があるので、チームメイトがもっと積極的に、アグレッシブになることによって、チームが良くなってくるとは思います。
そういう意味では、日本のバスケットにも自分は対応できているんじゃないかなとは思っています。
アルファーズというチームはどのような特徴を持っていて、どれくらい未来の可能性があるチームか
まず、長崎での経験で、色んなB1チームの対戦試合を見ている中で、彼らが日々どのように準備してきたかを見ることで、Bリーグがどういうリーグなのかというのを深く理解できた部分がありました。
その後に北海道にも行き、同じように、彼らがどうやって準備するか、どういうふうにプレーしていくかというのを経験できて、2つのB1のチームで経験ができたことに本当に感謝しています。
越谷は、今日後半で出したプレーをいつでも出せるようになれれば、今後素晴らしいチームになると思います。
若い選手たちも多くいる中で、彼ら全員がステップアップして、いい経験ができれば、将来的にこのチームはもっと大きくなれると思います。
彼らにどういうふうに自信をつけていくかというのが一番大事だと思うので、今後それを考えながらやっていくことで、彼らも将来的にいい選手になって育っていくのではないかとは思っています。
今週末の名古屋D戦では、チームがどのようなプレーをして、自身がどのような貢献をすれば良いゲームができるか
名古屋さんはリーグの中でも上位のチームで、今週末は難しい試合になるとはもうわかってはいるので、
個人的にはシュートをあと何本かくらい決められれば、試合の中身は変わるのではないかなとは思っています。
今日いいシュートを打てる場面もあったので、それを継続しつつ、
名古屋さんの強度も素晴らしいものですが、僕たちもそれに合わせられる自信はありますし、
それをどれだけ継続できるか、あとは細かいディテールのところでどこまで徹底してやれるかというのが鍵になると思うので、それをやれればチャンスはあると思っています。
越谷アルファーズ

