【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第33節 GAME1
2026年4月18日(土) vs.アルバルク東京

- 節
- りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第33節 GAME1
- 日 時
- 2026年4月18日(土)
- 会 場
- 越谷市立総合体育館
- ホーム / アウェー
- ホームゲーム
試合結果
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 越谷 | 23 | 16 | 8 | 19 | 66 |
| A東京 | 20 | 11 | 19 | 23 | 73 |
ゲームハイライト
試合後コメント
安齋 竜三 ヘッドコーチ
出だしはよくファイトして相手の強みを消していけたが、後半はディフェンスの強度やオフェンスの遂行力の部分でA東京との差を感じた。
明日は一人一人の役割の遂行やコーチ陣のスカウティング含め準備をし、ファンの皆さんに最後まで戦う姿勢を見せたい。
試合総括
出だしから選手たちはよくアルバルク東京を相手にファイトしていたなと思いますし、
自分たちが相手の強みみたいなところをしっかり消していけた部分もあったのかなと思うんですけど、
やっぱり勝負どころというか後半、相手の強度が上がってきたりとか、ポイントは福澤選手かなと思いますけど、ディフェンスの強度とオフェンスの遂行力からの3ポイント。
そこがまだまだうちのチームとアルバルク東京との差はすごい感じる部分だったんで、
でも今シーズンあと6試合で終わってしまうんで、
そこをアルバルク東京のように一人一人が役割をしっかり遂行できるかとか、コーチ陣のスカウティングもそうですけど、やりきって、戦い切って、
それでも、っていうところだと思うんで、
明日しっかりね、もう一回そこを準備して、ホームでファンの皆さんにそういう戦う姿勢を見せたいなと思ってます。
前半8点リードでジャワラ選手のアタック後に相手がタイムアウトを取って流れを変えに来た後、2回続けて相手のターンオーバーを誘った場面があったが、今までであればそこで流れが相手に渡りそうな部分もあった中で、そのような点差が作れたことは収穫だったと思うが
前回の茨城戦もそうですけど、
自分たちが何を表現していかなきゃいけないかみたいなところの意識はすごいありましたし、
今日も受けに回らず、前半は特に自分たちがオフェンスでもディフェンスでも積極的な部分を出せた結果が、ああいう相手のミスに繋がった部分もあると思うんで、
そこは成長しているとは思います。
大庭選手は最近非常にいいパフォーマンスを見せているが、彼の評価について
かなり成長してると思いますけどね。
ディフェンスもめちゃくちゃちゃんとやるようになってるし、リバウンドに絡んでいく部分だったりとかっていう意識はうちに来た当初よりは、もう断然上のレベルに上がってきてると思いますし、
そういう中で自分の持ち味のシュートっていうのをどこで出すかみたいな部分とか、
大庭の遂行力みたいな部分っていうのは本当に高い状況に来てるんで、うちのチームで一番成長してるかもしれないぐらい成長してると思うんで。
だからああいう最後の場面でも安心して最近は出せますし、そこはかなり評価してます。
大庭選手は最後足を引きずりながら下がった後にまたすぐコートへ戻ってきたが、それはHCとして彼を信頼していたからか
もちろんね、本人もメンタル的にやっぱりそうなってきてるっていう。
痛いところはみんなあると思うんですよ、正直。
この時期に来れば特にそうだし、シーズンずっとそうですけど、そこをどう自分で乗り越えて、メンタル的に相手に立ち向かっていくかっていうところが、
弱いチームっていうのは、僕はそこがすごい足りない部分だと思うんですけど、そこが最近出てきてるっていうのは、このB1である程度強いチームとずっと揉まれてやってる中で、そこのね、もう一皮むけるっていうところ、
無理してやれとは言わないんですけど、
そこの判断をちゃんと自分たちでするべきというか、
強い気持ちを持っていけてれば、そこはね、乗り越えられる部分だと思うんで、
そういうのが大庭には今回見えてきて、その部分でも成長してると思います。
ジャワラ選手は元々持っているフィジカルという身体能力を徐々に活かせるようになっている印象があるが、その辺りについてどう感じるか
リバウンドの意識がめちゃくちゃ高いんで、
徐々にですけど、そういう自分の良さみたいな部分をしっかり試合で出せるようにはなってきてると思うんで。
あとはそこからですよね。次のレベルに行くには、
やっぱりそこからの判断だったりとか、ディフェンスのファウルをせずにどう守るかとか、
でもジョー(ジャワラ ジョゼフ)もかなり成長はしてきてますし、僕は安心して、試合によってちょっとまだ変わってしまう部分はあるんですけど、
今日とかはね、ジョーがいたから相手にリバウンドもそんなに取られずに行けた部分、これは今日めちゃくちゃでかいと思います。
こういう試合になったのも、別にジョーだけじゃなくて、相手はオフェンスリバウンドがめちゃくちゃ強いんで、そこに対して自分たちがリバウンドでファイトできたっていうところが、こういうゲームに持っていけた要因だと思うんで、そこの一役は買ってると思いますね。
若いですし。
逆にね、こういうチームと経験できることが、もうあと6試合しかないですし、そこでね、自分はやれるんだっていう、こういうレベルでもやれるんだっていう自信を持つためには、やり続けなきゃいけないっていうのが本当にもうベースにあるんで、
しっかりね、明日もファイトして相手に向かっていってほしいなと思います。
#14 大庭 岳輝 選手
多少の痛みがあってもコートに必要とされている以上、自分の仕事はやり遂げたい。
今自分が良いパフォーマンスを出せるように成長できたことは、コーチ陣や使い続けてくれた竜三さんのおかげ。
B1で戦える残り6試合で、昨シーズンの戦績をこのチームで、このメンバーで超えたい。
試合総括
40分間、自分たちは一定以上のやらなければいけないことを、しっかり出し続けることはできましたけど、
最後の最後、アルバルク東京がなぜ強いのかっていうところを、しっかり見せつけられたっていうふうに感じるゲームでした。
4Qの途中、足を引きずりながらベンチに下がった後、再びコートに戻ってきたが、自分が行かなければならないという責任感があったのか
プレーはできる痛みだったんで、呼ばれれば、コートに必要としてもらえている以上はしっかりコートに立って、
この時期は全選手たぶん痛いところもあるので、必要とされているのであれば、しっかり自分の仕事はしようと思って、もう一度出ました。
自分自身で現状のプレーをどのように評価しているか
ここ数試合、特に自分でも手応えを感じていますし、
今シーズンずっと取り組んできたことが、少しずつ目に見える結果として、出てきているので、
そこは自信を持ってプレーできているのが、少しプレータイムも伸びてきているところに繋がっているのかなとは思います。
安齋HCが大庭選手を「このチームで一番成長している選手」と言っていたが、今シーズンここまでを振り返ってどのように感じているか
成長を求めて、竜三さんの下でやりたいと思って越谷に来ましたし、
もちろんアップダウンのあるシーズンでしたけど、
最後の最後で、自分の中で良いパフォーマンスを出すことができるように成長できたっていうのも、このチームのコーチ陣のおかげですし、それでも使い続けてくれた竜三さんには本当に感謝したいなと思います。
安齋HCは「強い相手にこそ立ち向かっていかなきゃいけない」と常に言っているかと思うが、大庭選手としても向上心などが強くなってきている実感があるか
もともと相手がどうとか、相手がトップチームだからとか、あんまり気にはしないんですけど、
これまでよりもさらに相手がどうとか関係なく、自分が自信を持ってるプレーをしっかりぶつけて、チャレンジしてこいということは、コーチ陣からも言われてますし、
それでチャレンジして初めてミスが出た時に、次にその修正へ持っていけるので、
まずはチャレンジしようっていう気持ちはしっかり持って、この試合も臨むことはできましたね。
成長を求めて越谷に移籍してきたと話していたが、自分自身が横浜BC時代に比べて今一番成長できている部分はどこか
一つはディフェンスのところで、すごく成長できているなっていうふうには、個人的に感じています。
(横浜BC時代の)怪我の影響もあって、正直特に昨シーズンなんかは100%ではプレーできていない怖さが結構残っていたので、最後の最後で詰めが甘いようなプレーだったんですけど、
今年はその怖さもだいぶ取れて、最後の最後のところをチャレンジすることができるようなコンディションになっているので、そこでのステップアップはできているなと思います。
オフェンスに関しても、ムービングでのシュートっていうのが横浜BC時代特に多かったんですけど、
今日(コートに入って)最初の1本にあったように、アタックして周りを見ながら最後レイアップまで持っていくっていう、あれはこの1年間、コーチ陣とワークアウトで取り組んできたところだったので、
あのドライブに関しては、やっと出たというか、今年あまりまだ出せてなかったので、やっとゲームでできたなっていうふうにすごく手応えを感じましたし。
そういう意味ではちゃんと、この1年を無駄にせず、自分のキャリアにとって大事な成長ができた1年だったのかなと思います。
今シーズン残り少ないが、このチームに何をもたらせてどんな爪痕を残したいか
来シーズンアルファーズは、リーグの改変によって(トップから一つ)下のカテゴリー(B.LEAGUE ONE)にいきますけど、
日本のトップで戦える残り6試合で、個人的には、昨シーズンのアルファーズのシーズン最多勝利記録(19勝41敗)をこのチームで、このメンバーで超えたいですし、
アルファーズの歴史の中で、日本のトップリーグで一番勝ったメンバーの一人として、名前が残るような残り6試合にしたいなと思います。
#45 セクー・ドゥムブヤ 選手
勝てた試合だったと思うし、後半もっと良いプレーができたはず。だからこそ非常に悔しい敗戦だった。
明日も戦うチャンスがあるので、勝利に向けて準備をしていきたい。
試合総括
非常に悔しい敗戦です。
チームとしても勝てた試合だったと思いますし、僕自身、後半もっと良いプレーができたはずです。
チームも同じように、最後までそこができなかったのでこういう結果になってしまいましたが、最後まで戦い続けました。
明日もあるので、明日に備えて準備をしていきたいと思います。
個人のパフォーマンス以外でチームにどのような影響を与えたいか
シュートが入る時もあれば入らない時もあるので、チームの勝利を助ける為に得点だけではなく、リバウンドや他の選手の為にエネルギーを持ってやることも必要です。
チームにとって、自分のできる範囲のことをやることで、チームに良い影響を与えたいなと思っています。
越谷での経験は自分自身の成長にどのように役立っているか
チームでの責任感があって、一貫性を保たなければならないので、どのような状況でも結果を出さないといけないです。
こういう一貫性を保ちつつやりきるということが、自分にとってもすごく良い成長の場になりました。
今後プレーで改善していきたい部分は
毎回同じ答えになりますが、すべての部分を成長させたいと思っています。
オフェンスだけではなく、総合的にすべて成長して、もっと完璧な選手を目指したいです。
越谷アルファーズ

