【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第35節 GAME2
2026年4月26日(日) vs.川崎ブレイブサンダース

- 節
- りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第35節 GAME2
- 日 時
- 2026年4月26日(日)
- 会 場
- 越谷市立総合体育館
- ホーム / アウェー
- ホームゲーム
試合結果
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 越谷 | 19 | 27 | 28 | 15 | 89 |
| 川崎 | 19 | 19 | 14 | 27 | 79 |
ゲームハイライト
試合後コメント
安齋 竜三 ヘッドコーチ
ホーム最終戦で勝つことができ、去年の成績も超えられたことで、チームの進歩もみせられたのかなと思う。
アルファメイトが、苦しい時もずっと変わらない後押しをしてくれたことがありがたく、それに応えたいという思いがあった中、特に第3Q、ディフェンスから流れを掴むという自分たちのバスケットを全員が出し切れた部分があったと感じる。
選手たちもとても頑張ってくれている。残り2試合、上位チームとの対戦となるが、チャレンジしていきたい。
試合総括
ホーム最終戦ということだったんで、勝って終われたっていうのはすごい良かったことですし、去年の成績もこれで超えたっていうところは、1つ、今年の自分たちのチームの進歩というか、そういう部分も見せられたのかなと思います。
来週、最終戦が2試合残ってるんで、ファンの皆さんに感謝しながら、最後までしっかり戦いたいなと思います。
フリースローで30点取っているが、積極的にリングアタックをするよう戦略を立てていたのか
そうですね。
途中ミスマッチ等も結構あったんで、そこを狙いながら、相手のディフェンスがどういうトラップをしてくるかによって、どういうスペーシングを取るかみたいなところはあったんで、
もちろん、その中のトランジションの部分もそうですし、走りながら、外でもらうというよりは、リングに近いところでシールしてもらうっていうところで、
もらう前のファウルもまあまああったのかなと思うんで、
そこは意識してやれたとこだったと思います。
4Qは少し反省点もあったと思うが、ベンチから出てきたメンバーがポイントポイントでチームに必要な仕事をしていたと感じたがどのように評価しているか
ジョーダン(・ナタイ)はずっと来てから丁寧にやってくれてますし、
(喜多川)修平はずっとやりきるっていうところはやってくれてると思うんで、
一人一人やれてる部分もしっかりあったと思いますけど、
そこからの判断だったり、点数が離れていようが離れてなかろうが、どういう判断でバスケットをやんなきゃいけないかっていうところが、あんまり理解できてない選手が何人かいて、
自分たちが難しいシュートというか、確率のもっと高いシュートを打てるチャンスを逃して相手に追いつかれるっていうきっかけを作ってしまったっていう部分があるんで、
そこはプロ選手としては、20点差ぐらいついた時から30点、40点って行く選択をどうしていくかっていうのは、覚えていかないと、今後もいけないんじゃないかなと思うんで、
そういう部分が今日少し出たっていうところは、彼らの今後のバスケットボール人生の中で活かしていって欲しいなという感じです。
ナタイ選手の経験値から成せる一瞬一瞬の状況判断への評価
途中からチームに加わってくれて、
あの身長(196cm)で、4番やったり3番やったりという、両方やんなきゃいけなかったりとかっていうところで、すごい難しい状況もあった中でも、
代表での経験値だったり、代表でも同じような3番やったり4番やったりとかっていうのをしているのは僕は見てるんで、そういう経験値が生きてるっていう部分はすごいあるのかなと思いますし、
コミュニケーションを取るっていうのを結構ジョーダン(・ナタイ)はやってくれて、
ディフェンスの確認だとか、今、誰と誰はスイッチで、誰はポストのトラップに行くのかとかっていうのを、タイムアウト明けとかにしっかり僕に聞いてくれて、それをチームに伝えるっていうような、
そういうリーダーシップもすごい持ってる選手なんで、そこはコーチとしてはすごい助かるところでもありますし、
ジョーダンが来てくれたことによって、勝ち星も何個も取れてる部分もすごいあると思うんで。
うまくいってる時でも、いってない時でも、変わらずポジティブな、自分の要素みたいなのを出してくれる選手だなと思うんで、チームのバランスをしっかりとってくれて、すごい助かったところがあると思います。
池田選手の成長に対する評価
池田も1年間、結構大変だったと思うんですけど、僕の下でやるっていうのはまあまあ大変だと思うんで。
そういう中でも、今までハンドラーとして自分が青森でやってたこととは全然違う役割をやっていかなきゃいけないっていうところでいくと、本当に最後の最後に自分の役割、自分がチームに何をもたらすのかっていうところをしっかり理解して、
特にこの2試合は、ディフェンスの部分でのやりきる部分っていうのをすごい出してくれたところかなと思いますし、
池田がああやって、前からプレッシャーかけてくれると、周りもそれに相乗効果というか、そういうのでやらなきゃいけないっていう気持ちに、1番前のやつがさせてくれるっていうのは、チームにとってはすごいプラスですし、
池田本人もこの1シーズン、B1初めてでしたけど、すごい成長していってるので、今後も、どういう場所でやるかっていうのは契約なのでみんなわかんないんですけど、日本の中でも自分の立ち位置みたいなのをしっかり確立していってくれたらいいなと思いますし、
プラス、シュートの部分も、練習ずっとしてるんで、確率も少しずつ上がってきてると思いますし、
それを今後何年もそういうのをしっかりプロでやっていく以上はずっと続けてってもらえたら、もっともっと良い選手になるんじゃないかなと思います。
越谷開催での最多入場者数を更新した試合で特に3Qディフェンスからゲームを作れたことはチームにとってプラスになったか
先ほども最後挨拶の時言いましたけど、
自分たちがどういう試合をしても、変わらない後押しっていうのをずっとしてくれたことが、すごいありがたかったですし、
それに、本当に応えたいなっていうふうに、僕もずっと思ってましたし、
そういう状況の中で、最後の最後、3Q特にそうですけど、おっしゃる通り、ディフェンスからっていう部分が、全員が出し切れた部分があったと思うんで、
そこは今シーズンやってきた部分が、こういう状況の時に出るっていうのは、選手もすごい頑張ってくれてるなと思いますし、
これをあと2試合ですけど、最後(対戦するのは)、上位のチームなんで、そこに対してどのぐらい自分たちがそういうチャレンジをまたしていけるかっていうところを最後やっていきたいなと思います。
会場にアルファーズのグッズを身につけて向かう方々の姿も多く見るようになったが、安齋HCが越谷に来て4年目(1年目はアドバイザー)、地域に根付いてきた実感を感じているか
そうですね。
お客さんの数ももちろんそうですし、街でアルファーズのポスターだったり、いろんなところにそういうのを見かけるようになって、
クラブとしても、会社の社員のみんなもB1にまず上がろうっていうところから、上がってからもすごい努力してると思いますし、
そういう一人一人の努力みたいなのが少しずつ実ってきて、
B1で2シーズンやって、ファンの皆さんの思いみたいな部分というのが、街中で移動してくる時に着ても恥ずかしくないというか、そういうチームにみんなで作っていってもらったっていうような状況があるのかなと思います。
来年以降はカテゴリーが1つまた戻ってしまうという部分があって、本当に大変なことがたくさんまたあると思うんですけど、
1回こういうカルチャーができたことによって、それをもっともっとカテゴリー関係なく伸ばしていけるように、クラブとしてはやり続けなきゃいけないと思いますし、
応援してもらってる皆さんと一緒に、またそういうカルチャーをどんどん広げていってもらえればありがたいなという感じはしてます。
#12 池田 祐一 選手
ホーム最終戦で2連勝と同時に、B1でのクラブ最多勝利数を更新できて本当によかった。
チームに流れを持ってこられたのは、自分のディフェンス一つで盛り上がって大歓声を送ってくれる、会場の雰囲気をつくってくださるアルファメイトの皆さまのおかげ。
学びのある毎日を過ごすことができたシーズンで、本当に来てよかったと思う。
このメンバーでプレーできるのは残り2試合だけ。みんなで勝ちをもぎ取ってシーズンの締めくくりにしたい。
試合総括
(今シーズン)最後のホームで2連勝できたことと、最後今日勝って越谷アルファーズの(B1での)最多勝利を同時に更新することができて、本当に良かったなと思ってます。
ディフェンスからゲームに入って自分のリズムを作るという部分が、シーズン当初と比べて上がっている印象があるが、自身ではどう感じているか
ここ2試合、ディフェンスから自分のリズムをつかめてもいましたし、チームに求められている役割っていうのは遂行できた部分があったので、本当に良かったなと思ってます。
ディフェンスで自分のリズムを作るという部分は、B2 でプレーしていた時とは感覚が違うと思うが、ディフェンスからゲームに入ることの重要性は新たな学びになったか
B2 とかではオフェンスの部分で自分のリズムを試合を通して作ってた部分あったんですけど、
ここに来てディフェンスの部分で求められる、細かいところでもそうですし、今日もそうでしたけど、出た瞬間からエナジー全開で役割を、ディフェンスを自分が先陣切ってやっていくっていうところを学べてもいましたし、
パフォーマンスで表現できるようになった試合もいくつかあるので、そこはすごく成長できたなと思ってます。
昨日今日と3ポイントの確率も良かったと思うが、ディフェンスで自分のリズムを作れたからこそ、シュートタッチにも繋がっているという感覚はあるか
タッチの部分は正直よく分かってないんですけど。
でも空いたら思い切って打っていくのと、なかなかボールが回ってこないっていうところも試合通してはあったりもして、初めて打つショットがオープンであったりだとか。
そういう部分もあったので、その部分に関しては準備して、練習の部分であったり、試合前の部分であったりっていうところで、シュートを打って確かめてたんで。
ディフェンスの部分がシュートだったり、オフェンスの部分にも自分のリズムをつかんだり、思い切りの良さだったりっていうのに繋がってるのかは分かんないんですけど、プレーを見てみると繋がってる部分もあるので、そこはちょっと自分でも認識してます。
昨日のゲームでは岡田選手に対してディフェンスで前を詰めてコート外へ離脱させ、観客が沸くシーンも見られたが、チームに流れを持ってこられた実感はあるか
ディフェンス一つであれだけ盛り上がって応援してくれて、ああいう会場の雰囲気を作ってるアルファメイトの皆さんのおかげだと思ってますし、
そういう部分で応援の声もそうですし、チーム全体にエナジーを伝播させることっていうのも、ディフェンスを頑張る一つのやりがいだと思ってるので、
そこはすごく、一番は本当にホームの皆さんの力だったなと思ってます。
そこのディフェンスを頑張れて、ああいうディフェンスが出て、さらにあれだけ大歓声をくれたので、
そこはすごくアルファメイトの皆さんの力のおかげだなと思ってます。
今シーズンをここまで振り返って、自分にとってどのようなシーズンだったか
めちゃくちゃ学びのあるシーズンだったなと思ってます、個人的には。
具体的に言えばいっぱいありはするんですけど、
一番は自分がプロ選手として、
例えばこういうB1というトップリーグに来て、やれること、やれないこと、足りないところ、それも含めて毎日反省して練習して、また課題を見つけていって、こういう毎日毎日があったこと自体がすごく感謝ですし、
毎日学ばせてくれているので、本当に来てよかったなと思ってます。
今シーズン最終節となるAWAY三河戦では、アルファメイトの皆さんにどういう姿を見せて、どういう締めくくりをしたいか
相手は三河さんでもうCSも決まってますし、
多分今ホーム開催の順位を争ってる最中だと思うので、なかなかCS決まったからといって手を抜いてくるわけでもないと思うんで、
最後残り2試合だけなので、このメンバーでできるっていうのが、
なのでみんなで一勝を勝ち(取り)に行きたいなっていうところはありますね。
今年CS出てるチームになかなか勝ててないと思うので、
最後みんなで一勝もぎ取ってシーズンの締めくくりにしたいなと思ってます。
三河というCS に出るようなチームに対するチャレンジという部分で、今燃えているところがあるか
自分の役割を、CSに出るようなチームに対してどれだけ表現できて、どれだけ遂行できるのかな、遂行したいっていうのがあるので、
そこは三河さんもすごくいいチームですし、そこは自分的にはやってやりたいなという気持ちはあります。
越谷アルファーズ

