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スーパー耐久 Rd.6 岡山 3時間レース

10月24日・25日に開催されたスーパー耐久シリーズ第6戦「岡山大会」に、97号車 Honda シビック Type R TCRで参戦しました。今大会は3時間レースとなり、ドライバーはAドライバーの遠藤光博選手、Bドライバーの佐藤蓮選手、CドライバーのThanasiwanat Phongsinnatchaachun(VEE)選手の3名が務めました。

2026 Rd.6 OKAYAMA

10月22日・23日の練習走行は天候にも恵まれ、順調に走行を重ねました。マシンのセッティングを進めながら、週末のレースに向けて準備を整えていきました。

予選はAドライバーとBドライバーのタイムの合計によってスターティンググリッドが決まります。まず、Aドライバーの遠藤光博選手が1分37秒815を記録。2位以下を大きく引き離すトップタイムをマークし、好調な滑り出しを見せました。

続くBドライバーの予選では、佐藤蓮選手がアタックに入る前にマシントラブルが発生し、コースアウト。そのままセッション終了となりましたが、アタック前に記録していた1分38秒192のタイムが採用されました。遠藤選手が築いた大きなタイム差もあり、97号車はポールポジションを獲得しました。佐藤選手にけがはなく、マシンにも大きな損傷はなかったため、続くCドライバーの予選に向けた準備も無事に間に合わせることができました。

Cドライバーの予選では、VEE選手が順調に走行を重ねていましたが、アタックに入る前にスピンを喫してコースアウト。その後、赤旗が提示され、セッション終了となりました。

決勝はTCRクラスが属するグループ1のレースとして、午後から行われました。朝方には弱い雨が降り、その後も時折雨が落ちてくる不安定な天候となりました。路面状況の変化に注意しながら、車両やピットの準備を進め、曇り空の下で決勝レースがスタートしました。

2026 Rd.6 OKAYAMA

97号車はTCRクラスのポールポジションを獲得し、総合14番グリッドからスタート。遠藤選手、VEE選手、佐藤選手の順にドライバー交代を行いながらレースを進めました。一時はクラス4位まで順位を落とす場面もありましたが、そこから着実に追い上げ、最後は見事トップでチェッカーを受けました。

2026 Rd.6 OKAYAMA
写真 Nakahara Masahiko

今回の優勝で22ポイントを獲得し、年間ランキングは合計80.50ポイントで2位となりました。ランキングトップとの差は15ポイントと、厳しい状況ではありますが、まだ年間チャンピオン獲得の可能性を残しています。

2026 Rd.6 OKAYAMA 表彰式
写真 Nakahara Masahiko

いよいよ次戦は今シーズンの最終戦となります。年間チャンピオンを目指し、チーム一丸となって全力で挑みます。引き続き、97号車への温かいご声援をよろしくお願いいたします。