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三菱重工浦和レッズレディース 公開トレーニング後の監督・選手コメント

2月22日、三菱重工浦和レッズレディースはさいたま市内の練習場で、メディア公開トレーニングを実施しました。トレーニング後には、楠瀬直木監督、安藤梢、柴田華絵、島田芽依がオンライン会見に出席。メディアからの質問に答えました。 【楠瀬直木監督】 【質疑応答】 (ウィンターブレイク、沖縄キャンプを挟みましたが、現在のチームの状況や手応えを教えてください) 「沖縄キャンプでは最後の日は雨に降られましたが、グラウンドが非常に良かったので、思い切ったトレーニングができました。代表に行っていた選手も入り、やっとチームで練習ができたという形です。時間がないのは仕方がないのですが、その中で最善を尽くしていますし、みんな気持ちの面でも上がってきている状態だと感じています」 (新加入選手も入ってきた中で、チームとして強化してきた点、トライしてきた点はどのようなところですか) 「やることはいつも変わらないのですが、若い選手が入ってきました。スピードのある選手やドリブルのいい選手や力の強い選手など、個性的なメンバーもいるので、みんなにいい刺激があります。ベテランが若手に倒されたり、若手がベテランからボールを奪えなくて悔しい思いをしたりと、いい刺激が出ています」 (いよいよ週末は皇后杯決勝戦です。初制覇に向けて意気込みをお願いします) 「男子も天皇杯を取りました。以前にもお話をしましたが、こんなチャンスは滅多にありません。ここは取らないといけないなということは皆わかっています。失うものもないですし。思い切って戦い、勝利したいと思います」 (最後に勝負のポイントを教えてください) 「先制点です。ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは非常に守備が固いですし、カウンターで来る部分もあります。1点勝負の試合になるのではないかと思います。うちも先制点を取った試合は、そんなに落としていないので、ファーストシュートを含めて、攻撃陣の活躍を期待しています。本当に大一番なので、先制点を狙いに行きながらも慎重にやっていかないと、相手はしたたかなところもあるので、セットプレーは気をつけたいですね。もちろん、気をつける部分はたくさん出てきますが、思い切って先制点を狙って、戦いたいと思います」 【安藤梢】 【質疑応答】 (ウィンターブレイク、沖縄キャンプを挟みました。現在のコンディション面やチームの状況を教えてください) 「沖縄キャンプがあり、代表選手も帰ってきました。皇后杯の決勝に向けたトレーニングができていると思います」 (いよいよ週末には皇后杯決勝戦です。安藤選手の中で皇后杯のタイトルを取ることへ心境や、その重み、勝敗のポイントとして感じていることを教えてください) 「皇后杯のタイトルはまだ、取れていません。個人的な話になりますが、ドイツに行く前の皇后杯決勝(第31回 2010年1月1日 vs 日テレ・ベレーザ)で負けてしまい、渡独したのですが、そういうことも思い出します。レッズレディースの歴史としても、今回のこのチャンスをものにしたい。男子が天皇杯を優勝していますし、アベック優勝できる機会でもあるので、勝ちたいです」 (状況によってポジションも異なると思いますが、どのようなプレーをしたいですか) 「自分の経験を出して、チームに落ち着きをもたらしたいです。それが言葉だけではなく、プレーの中でもスイッチを入れられるプレーができたらと思います。加えて、自分自身も若さ溢れるプレーを心がけているので、ガツガツしたプレーも見せたり、ゴールも狙ったりしたいです」 (改めて決勝戦への意気込みをお願いします) 「本当に多くの方が応援してくれていると思います。そのみなさんと喜び合いたいと思うので、全力でプレーします」 【柴田華絵】 【質疑応答】 (ウィンターブレイク、沖縄キャンプを挟みました。現在のコンディション面などを教えてください) 「代表組も帰ってきて一緒に沖縄キャンプに行くことができました。そこで紅白戦などもできたので、チーム全体でこうやろうということをすり合わせることができたので、良かったなと思います」 (この期間の中で意識されたことはありますか?) 「この試合だからというようなことはなく、常に変わらずに取り組んできました」 (いよいよ皇后杯決勝です。勝負のポイントとして考えていることを教えてください) 「準決勝から少し間が空いたので、決勝に向けてのコンディションはもちろんですが、精神的な部分、決勝を戦うという気持ちの部分を持っていけたらと思います。この1週間はそこもしっかりと意識しながら、大事にしながらトレーニングに取り組みたいです。ジェフさんとの試合は厳しく、難しい試合になると思いますが、90分集中して戦うことが一番大切だと思います」 (決勝に向けて意気込みをお願いします) 「そろそろ優勝したいので、がんばります」 【島田芽依】 【質疑応答】 (ウィンターブレイク、沖縄キャンプを挟みました。現在のコンディション面などを教えてください) 「コンディションは上がってきています。キャンプや中断期間を挟んで、自分自身の課題にしっかりと向き合ってトレーニングを積んできました」 (この期間には後輩も入ってきましたが、先輩として心境の変化や取り組んでいることはありますか?) 「まずはプレーで1年間積み上げてきたものを見せられるように取り組んでいます。その上で、新加入の選手には常に声をかけ、チームのやり方を教えたり、一緒にいいものにしていけたらと思います」 (いよいよ週末は皇后杯決勝です。ここまでにはいいシュートシーンも多く、初得点の期待がかかります。得点への抱負をお願いします) 「WEリーグ前半戦や皇后杯ではまだ得点を取れていません。惜しいでは自分自身もだめだと思っています。最後の決定力という最後の質をしっかりと高めて試合に臨んで、チームの勝利に貢献できるようにがんばります」 (決勝戦への意気込みをお願いします) 「チームとしても個人としても最大限の持っているプレーを出して、皇后杯のタイトルを取りたいです」