三菱重工浦和レッズレディースの得点力の要である菅澤優衣香選手と島田芽依選手が、オンライントークショーに登場しました。
背番号9番と15番を背負う二人のストライカーが、互いへの尊敬、プライベートのこだわり、そしてゴールへの思いを語り合う貴重な時間となりました。

写真左が島田芽依選手、右が菅澤優衣香選手
中学生の憧れから、チームメイトへ
島田選手が菅澤選手を初めて認識したのは、自身が中学生だったころ。「試合で見たときに、すごいなと思いました。中学三年生のときにレッズレディースに加入して、初めて本物を見たときは『うわ、本物だ』って」と当時の印象を振り返りました。
一方、菅澤選手は島田選手からのインスタグラムのダイレクトメッセージで存在を知ったと明かします。「プレーについて質問が来て、プロフィールを見たら『あ、ユースの子なんだ』と認識しました」。
当時、監督から「ゆいかさんを見て学べ」と言われていた島田選手は、勇気を振り絞ってメッセージを送ったといいます。「大会中で監督にすごくプレーのことで怒られていて、ゆいかさんに聞いてみろと言われたんです」。
菅澤選手は「最初は誰だろうと思いましたが、ユースの子なら、と返信しました」と応じ、そこから二人の関係が始まりました。
初ゴールのアシストは憧れの人

島田選手にとって忘れられないゴールがあります。2022年、リーグカップグループステージ第6節のちふれASエルフェン埼玉戦で決めた公式戦初ゴールです。
「一年目はゴールがなくて、すごく悔しい思いを持ちながら入った二年目のシーズンでした。ゆいかさんがクロスを上げてくれて、アシストしてくれたことが何よりうれしかったです」と笑顔で語りました。
菅澤選手も「あのゴールがあったからこそ、リーグ戦でも得点を重ねられたのかなと思います」と島田選手の成長を評価しました。
互いのストライカーとしての強みを認め合う
お互いの長所について尋ねられると、島田選手は菅澤選手について「ボールを収めるキープ力がすごいですし、チームが苦しいときや大事なときに点を取ってくれる選手です。頭でも足でもどこでも決められるのは本当にすごい」と語りました。
菅澤選手は島田選手の技術を高く評価します。
「狭い空間でのターンが得意で、自分は練習してもなかなかできない。それができて、そこからシュートまで持っていけるのはシマ(島田選手)の強みです」。
今季、WEリーグの得点ランキングでトップに立つ(2月22日現在)島田選手について、菅澤選手は「チームから信頼されるストライカーになったと感じます。周りの選手がシマにゴールを決めさせたいと思ってくれている」と評価しました。
シュートの秘訣と瞬時の判断

オンライントークショーに参加されたファン・サポーターのみなさんから多く寄せられた質問は、シュートの秘訣について。
菅澤選手は「ディフェンスとの駆け引き、そしてキーパーとの間合いを意識しています。自分の間合いに持ち込めれば、右も左も上も下も狙える」と明かしました。
島田選手は「ボールをしっかり見て、足に当てるという初歩的なことを意識しています。狙ったシュートが多いので、まずは枠にしっかり蹴ることを大切にしています」と答えました。
こうした意識が、WEリーグのゴール期待値1位という数字にも表れています。
シュートとパスの選択については、島田選手は「一番いい状態でシュートを打てる人を選択することを意識しています」と説明。菅澤選手も「シュートコースもパスコースも両方見えた状態で、より確実なほうを選ぶようにしています」と語りました。
プライベートの素顔に迫る
休日の過ごし方について、菅澤選手は「基本的にインドア派で、犬の散歩以外は家で録画したドラマやNetflixを見ています」と明かしました。
最近のマイブームは「ONE PIECE」で、「実写版シーズン2を見ました。ルフィのギア5のグッズやフィギュアを集めるのが好きです」と笑顔を見せました。また、インスタグラムでの朝の犬や猫の写真投稿も日課になっているといいます。
島田選手は「買い物に行くか、とにかく寝ます」とシンプルに答え、「10時間くらい寝られるタイプです」と明かしました。推し活にも熱心で、韓国のアイドルグループENHYPENのファンだといいます。「オーディション番組を母と一緒に見始めたら、そこから沼にはまりました。コンサートにも行きます」と語り、リーダーのジョン・ウォンが特に好きだと教えてくれました。
生まれ変わったら何になりたい?
ユニークな質問にも答えてくれました。菅澤選手は「人だったら美容師になりたかったです。でも、もう一つは猫がいいですね。猫は大半寝て過ごすので、最高な人生だなと思います」と笑いながら語りました。
一方、島田選手は「犬です」と即答。「実家で犬を飼っていて、たくさん寝られるし、いいなと思って」と理由を明かしました。ストライカーとしての姿からは想像できない、温かく親しみやすい素顔が垣間見えました。
サポーターからの質問に答えて

質問コーナーでは、「無人島に連れて行くなら誰を選ぶか」という質問が飛び出しました。菅澤選手は「即決で池田咲紀子です。仲がいいし、無人島には力が必要なので」と答え、島田選手は「はなさん(高橋はな選手)です。頼もしくて優しいので、一緒に協力してやってくれそう」と笑顔で語りました。
逆に連れて行きたくない人を聞かれると、菅澤選手は「若い子はちょっと……」と島田選手を断り、笑いを誘いました。島田選手は「サニーです。一緒に行ったら楽しいんですけど、『I'm tired』って言われて何もしてくれなさそう」と冗談交じりに答え、会場は和やかな空気に包まれました。
次戦に向けて、ファン・サポーターへメッセージ
トークショーの最後には、島田選手、菅澤選手からのメッセージが参加者に贈られました。
島田選手は、「日ごりより熱い応援ありがとうございます。ぜひスタジアムに見に来ていただきたいですし、またレッズレディースのサッカーを見たいなと思ってもらえるようなサッカーができるように頑張っていきます」と語りました。
菅澤選手は「いつも応援ありがとうございます。リーグ戦は優勝に向けてあと少しなので、目の前の試合を全力で戦って、最終的にファン・サポーターのみなさんと笑顔で終われるシーズンにしたいと思います」と力強く語りました。
温かく和やかな雰囲気の中、二人のストライカーの素顔と絆が伝わる貴重な時間となりました。

この原稿は、レッズレディースパートナーであるStoryHub社のプロダクトを活用し、人とAIが共創して作成させていただいております。
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お知らせ
第5回のオンライントークショーは、1月に開催予定です。出演選手は、伊藤美紀選手と高塚映奈選手の2選手です。
詳しい日時、応募方法などの詳細は、後日オフィシャルサイトでお知らせいたしますので、お待ちください。
本イベントは、REX CLUB会員限定になっています。
REX CLUBは、ファン・サポーターのみなさまが、「REX CLUB」を通じて浦和レッズに関する様々な体験を共有し、メンバーのみなさまの「絆」を深めたり、仲間がいる幸せをさらに感じていただいたりすることを目指した、浦和レッズのメンバーシップです。
ぜひ、ご入会いただき、浦和レッズを体感ください。
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三菱重工浦和レッズレディース