【堀孝史監督】
「最終的に2-0という形で勝利できたこと、失点しなかったことはポジティブな部分だと思っています。
前半の終わりくらいの時間で3回くらい、決めてもおかしくないようなシーンがありました。
そういうところをしっかり決められるかどうかが、残り5試合で自分たちの目標に対して向かって行けるかどうかに大きく影響するところだと思います。
その辺のことは選手たちと共有して、改善していくことが必要だと思っています。
後半に関しては、選手を交代しながら追加点をと思いながらやっていましたが、なかなかうまくゲームを進めることができませんでした。
そこはチームとしてのやり方もそうですし、途中から出た選手たちや、個人的な部分もあると思います。また1週間準備期間があるので、今後も継続して強化していくことが必要だと思っています。
勝ったことはポジティブだと思うので、選手たちといい雰囲気で進めていけたらと思っています」
(今日は攻撃面で、狙いとする形についてある程度再現性を持ってやれていたように見えました。攻撃面での手応えはいかがでしょうか)
「継続しながら、相手の出方をしっかり理解して感じながら、自分たちのやり方に対して相手がどういうリアクションをしてくるか、というところに対して『相手がこう来るならば』という部分を持ちながらやっていました。
前半に関しては、選手がその辺をしっかりと見つけながらやれた部分はあったと思います」
(ハーフタイムの指示や、後半の戦い方の狙いなどについて教えてください)
「前半の決定機を決めておくことが今後に向けて必要だと言う部分と、もう一回攻撃のことを伝えました。攻撃の部分では、自分たちがそこを起点に攻めていこう、というところが前半にはあったので、そこをしっかり使いながら自分たちの狙いを出していこう、継続していこう、ということで、2点くらい伝えた部分があります。
守備に関しては、前の選手が取りに行く部分と後ろの選手が開いていってしまうところがあったので、そこをしっかり合わせるように、という話をしました、ハーフタイムに伝えたのはそのくらいです」

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