【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON B.ONE第1節 GAME2
2026年9月26日(土) vs.トライフープ岡山

- 節
- りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON B.ONE第1節 GAME2
- 日 時
- 2026年9月26日(土)
- 会 場
- シゲトーアリーナ岡山
- ホーム / アウェー
- アウェーゲーム
試合結果
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 岡山 | 20 | 23 | 23 | 14 | 80 |
| 越谷 | 23 | 27 | 18 | 16 | 84 |
ゲームハイライト
試合後コメント
森 高大 ヘッドコーチ

岡山さんのアグレッシブさに受けに回ってしまい、自分たちらしいバスケットを展開できなかったことが反省点。
どこかで努力のレベルが下がってしまうと、一瞬でどのチームがどのチームにも勝てる、力が拮抗しているリーグ。
選手たちが2つ勝ち切れたことが本当に嬉しい。
勝って反省できることを前向きに捉え、1試合1試合戦っていく。
試合総括
GAME2ということで、難しい試合になることは想定していましたが、その通りの試合になりました。
岡山さんがアグレッシブにやってきた中で、僕らが受けに回ってしまった形になったので、そこは反省点として挙げられます。
僕らもディフェンスの強度だったり、泥臭さというところを売りにするチームとして、そこで受けに回ってしまっていては、僕ららしいバスケットは展開できないと思うので、そこは大きな反省点だと思います。
ただ同時に、僕も2年間静岡でコーチをして、B2、B.LEAGUE ONEというリーグがどういうリーグかはよく分かっています。
チーム間の差が非常に少ないリーグで、どこかで努力のレベルが下がってしまうと、一瞬でどのチームがどのチームにも勝てるリーグだと理解しています。
そういう意味では、選手たちもスタッフも、このリーグがそういうリーグだということを理解しなければいけない。
どんな相手が来ても、まず僕たちの方から攻めて、よりアグレッシブにいかなければいけない。
それがなければ、やっぱりこういうゲームになってしまうという、いい学びになったと思います。
岡山さんも非常にいいチームですし、本当にいい勉強をさせてもらいました。
勝って反省できるというのは僕らにとって本当にいいことなので、一つひとつ勝利を重ねながら、チームとして残り58試合のシーズンを戦って、プレーオフでいい状態になれるように、また1試合1試合戦っていきたいと思います。
最後に、越谷から岡山まで応援に駆けつけてくださったアルファメイトの皆さんに、本当にお礼を言いたいです。
声援だけで言ったら、ここが越谷のホームと言ってもいいぐらい、後ろから熱い声援を受けていました。
本当に温かい声援をありがとうございました。
またホームで鹿児島に勝てるように、1週間準備していきたいと思います。
第3クォーターには苦しい時間帯もありましたが、第4クォーターでは三ツ井選手の連続得点や約4分間得点を与えない時間帯もありました。ディフェンス陣への評価は
まず、(三ツ井)利也は出場時間的には7分程度なんですけど、彼のプラスマイナスが+18なんですね。
その数字が示すように、彼が入った時間帯でのディフェンスの強度だったり、遂行力というのは本当に素晴らしいものがあったと思います。
ディフェンスを遂行し切れなかったのが前半だったり、第3クォーターの頭のところでした。
2日間連続というバック・トゥ・バックの中で、まだ頭から全開でいけるほどのコンディションにはないのかなと思います。
そこはトレーニングしていかなければいけないですし、同時にセカンドラインが本当にいい仕事をしてくれたので、そこはチームとしての厚みになると思っています。
開幕のアウェー戦を2勝して帰れることについて、どのように捉えているか
正直に言って、周りから見れば「2勝するべき試合」と言われても仕方のないシチュエーションだったかもしれません。
ただ、僕ら中から見ている人間からすると、決してそんな簡単なゲームではありませんでした。
トライフープさんは、本当に素晴らしいバスケットを展開されています。
ファンの皆さんにも分かっていただきたいのは、このリーグは本当に力の差がないということです。
その中で、うちの選手たちがしっかり2つ勝ち切れたことは本当に嬉しいですし、このまま勢いに乗って、鹿児島さんとの試合でも一つひとつ勝っていきたいと思います。
#44 ミッチェル・ライトフット 選手

チームとしてベストなプレーではなかったが、勝った中で学べたことはポジティブに捉えている。
ターンオーバーとオフェンスリバウンドの課題をチーム全体で引き締めて、次の試合ではより良いプレーができるようにしていきたい。
試合総括
常に自分たちにとってベストなプレーをしなければ勝つことは難しいということを改めて感じた試合でした。
今日はチームとして、全体的にもう少し良いプレーができたと思います。
ただ、その中でも勝って学ぶことができたので、今日の試合からしっかり学んで、次に活かしていきたいです。
特に課題だと感じた部分は
ターンオーバーが多かったことと、オフェンスリバウンドを取られてしまったことが大きな課題です。
そこをチーム全体でもう一度引き締めて、しっかりやり切ることができれば、より良くなっていけると思います。
自身のチームへのフィット具合について手応えは
時間をかけながらどんどん良くなっていくものだと思っています。
プレシーズンからより良くなっていることは確かですし、自分がみんなから学ぶこともあれば、みんなが自分のことを学ぶこともある。
お互いに歩み寄りながら学んでいくことで、これからさらに良くなっていくと思っています。
次節、ホーム開幕戦に向けて
プレシーズンでもホームゲームはありましたが、レギュラーシーズンでのホーム開幕戦をとても楽しみにしています。
鹿児島には良い日本人選手もいますし、外国籍選手ではAJ(アンソニー・ゲインズ・ジュニア)とは対戦したことがあります。
他の外国籍選手とはまだ対戦したことがないので、そういった部分でも楽しみにしています。
そして、ホームで皆さんに会えることを楽しみにしています。
#14 大庭 岳輝 選手

シーズン序盤は内容を求めながらも、まず勝つこと、勝ち癖をつけていくことが大切。
勝ちながら学ぶことを続けて、チームとして成長していきたい。
今日岡山さんがみせてくれたような「ホームを守る」という強い気持ちを次節ホーム開幕戦で自分たちが体現しなければならない。
試合総括
昨日の試合から、向こうがそれなりに気持ちを持ってアタックしてくることは分かっていましたし、もちろんホームを守るために、そういうプレーをしてくることも分かっていました。
自分もそこに負けないように、しっかり気持ちを持って試合に入れたことは良かったと思います。
開幕2試合の自身のパフォーマンスについて
今季は特に得点を取るところを求められていると思いますし、もちろんディフェンスも高いレベルで、昨季に引き続きやり続けることが自分の中での課題です。
そこは昨日今日のパフォーマンスとしても、悪くなかったと思います。
セカンドユニットもしっかり機能しているというポジティブな部分がある一方で、反省もあったと思うが、チームとしての手応えと課題は
今年の外国籍選手は、そこまでヘビーなタイプではなく、アスレチックなタイプのビッグマンたちです。
今日の相手のようにヘビーなビッグマンがいるチームに対しては、しっかりと対策を作っていかなければいけないと思います。
ただ逆に言えば、僕たちがスピードでアタックできる部分もあるので、そこは一長一短だと思っています。
今いるチームメイト、選手たちの良さをしっかりと活かせるように、チーム全員で考えていかなければいけないと思います。
あとは、チームのみんなに言ったんですけど、リーグが変わってシーズンが開幕して、内容ももちろん求めなければいけない中で、特に序盤はまず何よりも勝つこと、勝ち癖をつけること、そして勝つことを学んでいくことがすごく必要だと思っています。
勝ちながら学んでいくということを、これからも続けていきたいです。
ロッカールームでも自主的に発言するシーンがあったが、今季のチーム内での立ち位置や役割について、心境の変化はあるか
特にないです。
ただ、スタートで出させてもらっているので、そこには責任もありますし、プレータイムが長くなってコートに立っている時間が長い分、その責任は昨季よりもさらに大きくなると思っています。
それは僕にとってもすごくいいチャレンジですし、伝えられることや、自分が思ったことはしっかり伝えていかなければいけないと思っています。
ホーム開幕節に向けて
今日のGAME2で岡山さんが見せてくれたような、「ホームを守る」という気持ちはすごく強いものがあったと思います。
次は僕たちがそれをしっかり体現しなければいけないですし、
「ホームでは絶対に負けられない」
「チーム全員でホームを守る」
という気持ちをしっかり持って、アルファメイトの皆さんと一緒に戦いたいと思います。
越谷アルファーズ

