【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON B.ONE第9節 GAME1
2026年11月7日(土) vs.横浜エクセレンス

- 節
- りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON B.ONE第9節 GAME1
- 日 時
- 2026年11月7日(土)
- 会 場
- 横浜武道館
- ホーム / アウェー
- アウェーゲーム
試合結果
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜EX | 27 | 16 | 28 | 21 | 92 |
| 越谷 | 17 | 23 | 20 | 28 | 88 |
ゲームハイライト
試合後コメント
森 高大 ヘッドコーチ

自分たちのゲームができなかった。
横浜エクセレンスさんは素晴らしいチームだが、23個ものターンオーバーにより自分たちのゲームに持ち込めないまま時間が過ぎてしまった。
トレイ・ボイド選手に48得点を許したこと以上に、自分たちのバスケットを遂行できなかったことが一番悔しい。
自分たちはこんなものではないし、もっと良いプレーができる。
常にチャレンジャーとして100%の力を出さなければ勝てないということを、改めて痛感したゲームだった。
試合総括
率直に言って、自分たちのゲームができなかったというのが一番です。
横浜エクセレンスさんは素晴らしいチームですし、ターンオーバーを誘って、そこから走るというスタイルのチームであることはスカウティングでも理解していましたが、23個というターンオーバーの数は圧倒的に多すぎました。
そこで自分たちのゲームに持ち込めないまま、ずるずると時間が過ぎていってしまった印象です。
もちろん、トレイ・ボイド選手をはじめ、素晴らしい選手が揃っているチームですし、ボイド選手に48得点を取られたということもあります。
ただ、それ以上に、僕たちが僕たちのゲームをできなかったということが一番悔しいですし、後悔の残るゲームでした。
僕たちはこんなものではないですし、もっと良いプレーができる。
それをできなかった、やらせてもらえなかったというのが、今日のゲームだったと思います。
トレイ・ボイド選手へのディフェンスについて、どのようなプランを立て、どの程度遂行できたと感じているか
用意していたものは、ある程度できたと思います。
ただ、それ以上に、そこではないところ、特別な対策を用意していた部分ではないところで失点してしまいました。
例えば、セカンドチャンスのところです。相手のオフェンスリバウンドからボイド選手に得点を許してしまうような場面もありました
切りたかった得点を抑えられた部分もあったのですが、そうではないところでの失点も多かったです。
あとはボイド選手だけでなく、例えばザック・モーア選手だったり、ほかの選手たちのところも含めて、一緒にやられてしまうとまずいという話をしていましたが、そこも抑え切れませんでした。
繰り返しになりますが、ボイド選手がスペシャルな、素晴らしい選手であるということはもちろんです。
ただ、それ以上に、僕らのディフェンスはこんなものではなかったということを強く感じています。
流れをつかみかけた場面でもターンオーバーが出てしまっていたが、相手のディフェンスによるものなのか、自分たちの問題なのか、どう捉えているか
両方ですね。
相手はもちろんターンオーバーを誘うチームですし、一つ誘うことに成功すると、どんどん畳みかけてくるチームです。
そこに自分たちからはまりにいってしまった部分が、今日の僕らのバスケットにはあったと思います。
これはやっぱり改善していかなければいけないですし、今日は僕らが僕らのレベルのバスケットをできなかった。
そこに尽きると思います。
明日のGAME2に向けて、選手たちにはどのような言葉をかけたいか
隠さずに言うと、僕らは前節、熊本さんという素晴らしいチームに2勝したことで、80%の力でもこういうチームと渡り合えるんだ、というメンタルになっていたと思います。
でも、実際はそうではない。
やっぱり、こういう素晴らしいチームにはしっかり倒されてしまうし、僕らは毎回チャレンジャーとして100%の力を出さなければいけない。
それができなかったというのが、今日のゲームだったと思います。
例えば、これがプレーオフのセミファイナルだったとしたら、0勝1敗となって、そこから2勝を続けなければシーズンが終わってしまうという状況になります。
そういうことはやってはいけないですし、それが今回、教訓にしなければいけないところだと思います。
#8 ジャワラ ジョゼフ 選手

試合の入りから相手のやりたいようにやらせてしまった。
ゲームを通して自分たちのバスケットができなかったと感じている。
個人としても簡単なレイアップを落としたり、ディフェンスで守り切れなかったりと反省点があった。
コミュニケーションはポジティブな方向でとることができている。
今日の課題をしっかり修正し、明日はより良い状態でコートに戻り、何としても勝ち切りたい。
試合総括
試合の入りから、自分たちが準備してきたことをあまり出せず、相手のやりたいようにやらせてしまいました。
逆に、自分たちはやりたいことができなかった。
試合の入りも含めて、ゲームを通してそう感じた試合でした。
コンディション面を含め、ご自身のプレーを振り返って
山形戦のGAME2から少しチームを離れていて、3試合ぶりに戻ってきたんですけど、自分自身も簡単なレイアップを落としてしまったり、ディフェンス面で守り切れていない部分があったりしました。
そこは今日の試合を踏まえてしっかり修正して、明日はより良い状態で、強い気持ちを持ってコートに戻ってこられるように頑張りたいと思います。
試合中、試合後の選手同士でのコミュニケーションについて
常にポジティブな方向でコミュニケーションを取っていました。
点差が離れた場面でも「しっかりやろう」と声をかけ合っていましたし、相手がどうこうというよりは、自分たちのことにフォーカスして、ポジティブに捉えるようにしていました。
もちろん悪い部分もありますけど、そこも含めて、どうすればより良くできるかというコミュニケーションは、ゲーム中もしっかり取れていたと思います。
今日の試合に向けた準備について
トレイ・ボイド選手という強烈なスコアラーがいて、平均30点ぐらい取っている選手なので、ある程度得点を許してしまう部分はあると思っていました。
その中で、ほかの選手たちの得点をしっかり抑えることを目指していましたが、ほかの選手たちにも得点を取られてしまいました
2桁得点の選手が多かったわけではないですけど、いろいろな選手に得点を許してしまったので、明日はそこをしっかり抑え切って、勝ち切りたいと思います。
アルファメイトへのメッセージ
アウェーにもかかわらず、まるでホームかのような声援を送ってくださって、ありがたいと思っています。
森HCからも話があったとおり、熊本、横浜EX、福島とのこの3週間は、プレーオフを想定してしっかり戦おうという話をしています。
今日は負けてしまって、0勝1敗という状況なので、明日は何が何でも皆さんに勝利を届けられるように頑張ります。
引き続き応援よろしくお願いします。
越谷アルファーズ

