熊谷ラグビー場では、埼玉パナソニックワイルドナイツの今シーズン初戦となるラグビーリーグワンホストゲームが28日に開催され、1万人以上の来場者でにぎわいました。
場内では、埼玉県内チームの試合観戦でポイントを貯めると、チームのサイン入りジャージなどが当たる「すぽったま!」のスタンプラリーも始まり、多くの来場者がバーコードを読み取っていました。
この日試合観戦に訪れた大野知事も、昨シーズン引退されたワイルドナイツの内田啓介さんとともに、スタンプラリーを体験。なお、「すぽったま!」スタンプラリー(ワイルドナイツホストゲーム)の対象試合は、2025年3月2日の神戸戦までを予定しています。みなさん、ぜひご参加ください。